神崎遺跡資料館
神奈川県綾瀬市吉岡にある史資料館
展示品
弥生時代後期(今から約1800年前)の土器・石器・鉄器・銅鏃・土製品などが出土している。
神崎遺跡
今から約1800年前の弥生時代後期の環濠集落跡を
チビと散歩して見た。
神崎遺跡は南北103メートル、東西65メートルの楕円形をした約5,000平方メートルの環濠集落。
出土土器のほとんどは、愛知県東部から静岡県西部にかけての特徴をもつものです。これは東海地方の人々が綾瀬市へ集団移住したことを示す資料として評価されている。 (資料文面は綾瀬市ホームページ参照)
神崎遺跡の全体像を御覧ください。