今回は銃の所持許可手続きの中で、先日ついに銃砲店で自分の初めての相棒となる銃を選んできたのでそのお話をしようと思います。

 

銃の種類 

 

猟銃といってもたくさんの種類があり、用途によって選ぶ銃が変わってきます。

日本の法律では主に4種類くらいに分けられるかと思います。

 

1つ目はライフル銃。

映画などで出てくるスナイパーライフルのようなイメージが一番近いと思います。

熊や鹿など大型の獲物を狩るときに使われているようです。

特に熊を狩るなら遠距離から大きなダメージを与えられるライフル銃が最も安全で効率的です。

ただし所持するには基本的に10年以上散弾銃もしくはハーフライフルを所持している必要があるので、私のような狩猟初心者にはまず手が届かないと思います。

でも10年後には私も持ちたいですね笑

 

2つ目は散弾銃。

1発のにたくさんの弾丸が入っていて、撃った時に弾が広がるので近距離の標的に当てやすいです。

鳥などの動きの速い獲物にも当てやすく汎用性が高い印象です。

ゆっくりと獲物に近づき、逃げたところを先読みで撃ちます。

私もクレー射撃で練習させてもらいました。

 

3つ目は空気銃。

火薬を使わず空気の圧力で弾を飛ばします。

4つの中では一番手軽な銃かもしれません。

やはり火薬を使う銃と比べると威力は劣りますが、それでも鳥などの小さい獲物であれば十分な殺傷能力があります。

散弾銃とは違い獲物に気づかれる前に狙って仕留めます。

熊や猪には太刀打ちできないので鉢合わせたらうまくやり過ごさないと死にます。

ちなみにサバイバルゲームなどで使われているエアソフトガンとは全く違うもので所持許可が必要です。

 

4つ目はハーフライフルです。

今回私が選んだ最初の相棒として選んだのはこちらの銃です。

大きく見ると散弾銃の仲間ですが銃身にライフル銃と同じようなライフリング(らせん状の溝)が彫られています。

一般的な散弾も撃てますが、ライフリングが傷つくので本来はスラグ弾という1発の弾丸を撃ち出すために使われます。

鹿や猪がメインの獲物で通常の散弾銃と比べると威力は高いです。

鳥などの小さい獲物は当てるのが難しいうえに、当たったとしても獲物が木っ端みじんになってしまうので意味がありません。

 

 

サベージ220F 

 

今回私が最初の猟銃として選んだのはアメリカのサベージ社から発売されているサベージ220Fです。

この銃はボルタアクション式のハーフライフルで口径は20番です。

私がこの銃を選んだ理由は2つありました。

 

1つ目の理由としては私が最初に鹿狩りをメインで狩猟を行っていきたいと考えていたからです。

北海道で鹿狩りをしようと思ったとき、私が一番心配だったのはヒグマの存在です。

本州に生息しているツキノワグマと比べて体が大きく、最近は個体数の増加が問題になっています。

 

引用

https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%92%E3%82%B0%E3%83%9E-%E3%81%8F%E3%81%BE-%E9%87%8E%E7%94%9F%E5%8B%95%E7%89%A9-4859243/

 

ハーフライフルであればライフル銃ほどではないですが銃以外に熊よけのスプレーなどがなくても撃退できそうな気がします。

(まだ見たことないのでわかんないですけど笑)

威力の高いスラグ弾を使ってあわよくば熊も捕まえてみたいところですね。

 

2つ目はボルトアクション式であるという点です。

ボルトアクションとは銃弾を薬室に装填するときの動作方式で、主に狙撃中など1発の精密狙撃に適した構造です。

私がサバイバルゲームで使っているVSR-10もこの方式で私が最も使い慣れているという意味でボルト式の銃を選びました。


写真はサバゲー用の銃ですがトリガーの右上についている赤丸の部分を操作して次弾を装填します。

使い勝手もいいですがやっぱりボルトアクションっていう響きがかっこよくていいですよね笑