2025年4月1日、待望の豊臣石垣館が開館しましたクラッカー

 

場所は、大阪城天守閣の南東、金蔵のとなりです音譜

 

 

 

2013年から始まった豊臣石垣公開プロジェクトキラキラ

 

紆余曲折、この施設ができるまで長い年月がかかりましたね。

 

 

 

施設名のフォントがかっこよすぎるラブ

 

 

入場券は大阪城天守閣に含まれています。

 

玄関ホールに「大坂夏の陣図屏風」のレプリカが展示されていました音譜

 

 

この図屏風のオリジナルは天守閣に展示されています

 

豊臣大坂城の雄姿がわかる図屏風ですが、夏の陣で落城しました

 

画像は公式HPよりおかりしました

 

落城した豊臣大坂城は、その5年後には徳川家によって埋められました。

 

驚くことにその盛り土は10m以上びっくり

 

 

豊臣大坂城は埋め殺しです...


現在見る大阪城の石垣はすべて徳川時代に造られた石垣です。

 

今回完成した施設では、地中に埋まっていた豊臣時代の石垣を地下に入ってみることができるのですアップ

 

昭和59年の調査で偶然発見されたという石垣、場所は詰ノ丸の南東角です目

 

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石垣館の最初の展示室では、そういった大坂城の歴史や石垣について映像やパネルで紹介しています。

 

とてもわかりやすく、迫力のある映像でしたよラブラブ

 

そしていよいよ地下に下りて、豊臣石垣とのご対面ですアップ

 

ここからネタばれ。

現地を楽しみにされている方はスキップしてください~

 

ちなみに、写真撮影は、石垣だけOKということです爆笑


豊臣時代の石垣キラキラ

 


野面積みラブラブ


 

 照明スポットを当て、隅石など説明しています目


 

 赤は落城のイメージです。



石垣が焼けた跡が残っています目

 

 

転用石も多いですね。

 

 

石垣をよく見るとセンサーのようなものが幾つも取り付けられていました目



石垣のズレや湿度などわかるようにしているそう。

 

 

この石垣の続きは地中につながっているので、いつ崩れたり、雨水など溢れたりするかわかりませんねあせる



施設を造るときに、その点をどう解決するかも苦労されたと聞いたことがあります。


 

 地下から1階に上がって、上から眺めることもできました爆笑


 

石垣の内側の裏込め石(うらごめいし)の様子も見ることができました!


 

 最後にシアタールームでまた別の映像を見ます音譜


出口を出ると、東内堀の上の部分になります。


堀をのぞくと、徳川石垣が見えます。



豊臣石垣から進化した徳川石垣キラキラ


400年たった今も崩れることなく、多くの観光客を楽しませてくれています。


この徳川石垣の内側に豊臣石垣があると思うと、歴史の面白さを実感します。


天守閣から豊臣石垣館を眺めるとこんな配置です目


 

大阪城天守閣の入場料は、今月より600→1200円になりましたあせる


しかし豊臣石垣館も込みの値段で、割引対象乗車券を提示すると1080円になります。



天守閣は外国人観光客で激混みですが、石垣館はおそらくまだ知られていないので、とても空いていましたグッ


ぜひ、静かなうちに豊臣石垣館を訪ねてみてくださいウインク