紹興酒はそのまま飲むのも良いですが、
粗目(ザラメ)や砂糖を入れると美味しく飲むことができます。

最近多いのは「上海ハイボール」というソーダ割りなどの
カクテルとして楽しむという飲み方ですね。

ウーロン茶で割った「ドラゴンウォーター」や
カシスで割った「チャイナカシス」、
「香港フィズ」というジンジャエールで割ったものまであります。
こういう感じで若い層にも受け入れられていってるんですね。


一般的な飲み方
中国でもっとも一般的な飲み方が、常温で飲むストレートです。
油料理にも負けない芳醇な香りとまろやかな味わいが口中に広がり、
紹興酒そのものの旨味を感じることができます。
夏などはロックや、冷やしてストレートで涼しく飲むのもお勧めです。

日本酒と同じように35~45°にお燗して飲む方法もあります。
中国には無い日本独特の飲み方ですが、日本ではこの飲み方が多いようです。
また、レモンを少量絞ったりして焼酎のように一味加えて飲むと
更にバリエーションが増えて楽しめます。
自分自身オリジナルの飲み方を開発してみては?
紹興市には六大メーカーといわれる有名なそして大きな紹興酒のメーカがーあります。その中でも日本で最もメジャーなのが王宝和酒造ではないでしょうか?

その歴史は実に250年にもなり中国全土でも非常に人気のあるメーカーといえます。王宝和のグループには上海蟹の美味しいレストランやホテルなんかもあり、企業としての大きさが伺えます。

王宝和酒造の紹興酒は宝酒造が輸入しているので日本でも比較的簡単に手に入れることができます。価格も高いんだろうなって思ってみてみるとはっきり言って我々日本人の感覚からすれば「普通」です。

味は相当評判が良いのでかなり期待できますよね。

その他多数商品取り揃えております。
紹興酒一覧

黄酒{ほわんちゅう}という用語は、

一般の日本人にはおそらく比較的なじみがないと思われる。

「黄土に生まれた酒」では、穀物を麹で糖化して醸造する酒を黄酒としているが、中国の醸造酒全般とする。

古代の酒類の一部に、麹を使っていない酒類の可能性があるからである。


 黄酒としては紹興酒や老酒などが比較的有名であり、酒屋や中華料理店で見た/呑んだことがあるの

ではないだろうか。実際には中国全土で様々な種類の黄酒が生産されているが、

日本で見ることのできるものは多くは琥珀色をしたアルコール度10%台後半で、

酸味や甘味をかなり強く感じる酒類である。


紹興酒はこの黄酒の一種。


老酒はこの黄酒を長期熟成させたものを呼ぶ。