今日で初投稿させてもらうが、今回は大阪で甲子園に出場した、大阪偕星の秋のメンバーを分析してみた。

まずキャプテン的場君、本職はショートだが初戦はピッチャーでも出場していた
やはり甲子園に出ていただけあって落ち着きのあるプレイが目立った

背番号11の道脇君、身体の柔軟性はあるが、ストライクがまるで入らない
フォームもまとまってなく将来性はあまり期待できないだろう。
球の伸びがあまりないのも特徴

偕星の中で1番存在感がある選手それは、岸くん、体型も存在感がある スイングも1人だけ速い印象があった 野手への指示が的確にできており、将来は指導者向きだと思った

左バッターの仲間君は、スイングは、良いのだが、ちょっと外回りしている感じがある。
内からスイングできたら大学で化けそうな予感だ。

今日はこれくらいにしておこう
次はまた、別のチームでも見に行くとするか