経済学部経済学科一回生の河北祥太朗です。

今までの人生、すべてがサッカーと共にありました。

それは幸せなことでもあり、同時に苦しいことでもありました。好きでやっているはずのサッカーなのに上を目指せば目指すほど苦しいことや辛いことがたくさん襲いかかってきました。けど、僕はサッカーを辞めることはできませんでした。なぜなら、

サッカーでしか味わえない感動を味わってしまったからです。

胸が急に熱くなり、気づかないうちに目からは涙がこぼれ、でも顔は笑っている。

これが僕がサッカーを続けている理由だとあのとき気づくことができました。



大学四年間のうち少しでも多くこの感動を味わいたいと思っています。その日が来るまで練習頑張っていきます!



読んでいただき、ありがとうございました。