人間環境学部スポーツ健康学科
新2回 野田圭佑

自分は大阪桐蔭高校の時に毎年、東北大地震が起きた宮城県にサッカー部の活動として実際にボランティアに行かせてもらいました。震災が起きて2年後に行った為町は復興していない状況で、現地の人達は
生活で必要な衣類、住宅、食が一気に失ってしまい、仮説住宅であったり国からの支援を得て生活をしていました。物だけでなく15894人という命が亡くなり現地の人達は精神的にも苦しい思いをしていると話しを聞いて、その時、色々な人出会い
毎日、不充なく生活しサッカーできるている
ことに強く幸せを感じました。
現地の佐藤克美さんと言う人に何を伝えたいかと聞くと、この震災があったということを
「忘れないで欲しい」「毎日を全力」で生きて欲しいと言われました。
そこから、自分は小さなことでも喜びや感謝できるようになり、今何をすべき考え全力で生きていこうと強く感じた。
自分は、やるべき事が沢山あるので1日1日
無駄にせず時間を大切にしていきたいと
思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございます。