新2回 経済学部経済学科
吉武莉央です

新2回の1人目として書かせてもらいます。
文章とか書くのは苦手ですが、少しでも読んで頂ければ光栄です。


僕は3歳からサッカーをさせてもらってます。
その頃からプロサッカー選手になるという夢があります。それは今も変わらず、今は日に日に気持ちは強くなっています。
こうやって、小さい頃からプロサッカー選手を目指してサッカーを今も続けてられるのも、家族や両親のおかげであって当たり前のことではなく、感謝の気持ちを忘れてはいけません。


僕は6人家族で兄1人、姉2人の4人兄妹です。
兄妹4人ともサッカーをやってました。
兄は家族全員が言うほど兄妹の中でも1番うまかったんですけど、高校でサッカーを辞め今は家庭を築き社会人として頑張ってます。
長女の姉は働きながらもビーチサッカーの日本代表を目指して今も頑張ってます。
次女の姉は今は静岡にあるんですけど、JFAアカデミー福島で中学から高校までの6年間を過ごし、吉備国際大学を経て今年からなでしこリーグでプレーしています。兄妹4人中3人は今もサッカーを続けられてます。今まで大好きなサッカーを続けられたこと、また今も大好きなサッカーを続けられることも両親のおかげです。サッカーはものすごく費用もかかるし、好きなことをやらせることは簡単ではないと思いますし、ものすごく苦労をかけていることは間違いまりません。
とても感謝してるし、尊敬しています。
だからこそ自分が絶対にプロサッカー選手になって1日でも早く家族、両親を楽にさせてあげたいです。

自分の人生に携わってきていただいた皆様にも恩返しできるように頑張りたいです。

そして、感謝の気持ち忘れず、いいサッカー選手になる前にいい人間になれるようになりたいです。


自分でも何を言ってるかわからなくなったんで、ここで終わります笑

読んで頂きありがとうございました。