おはようございます!
2回生
人間環境学部スポーツ健康学科
15t033
小川楊二です。

私は小学校1年生からサッカーをし、今まで続けてきました。
小、中、高と小さな怪我はあったものの手術するほどの大きな怪我をしたことがなく、長期離脱することがありませんでした。
しかし去年の冬に第5中足骨を骨折してしまい手術をすることになり、半年程サッカーができませんでした。その時にたくさん感じたことがありました。まずは自分の足で立って歩けるということです、今大半の人は歩くことが当たり前に思っていますが自分の足で立って歩けることは本当に幸せなことだと思いました。
そしてなによりサッカーが出来ない事が1番しんどく感じました。サッカーができない毎日は楽しいことが全くと言っていいほどなく、みんなに置いていかれている気持ちになって悔しかったのを覚えています。
この怪我の間に感じた気持ちを忘れずにこれからもサッカーを頑張りたいと思えました。
そして、今サッカーができているのは家族、スタッフ、友人のおかげだと思うので自分のことを支えてくれている人にも感謝しながら頑張りたしです。

下手くそな文を最後まで読んでくださってありがとうございます。