経済学部 国際経済学科 3回 山中隆二郎

文章を作るのが苦手なのですが
思った事を率直に書くのでみていただけると
ありがたいと思います。

僕の宝物は他にもない家族です。
僕は4歳からサッカーをさせてもらっていて
ここまでずっとサッカーを続けさせてくれたのも、
両親のおかけだとすごく感じています。
小学生の頃から今まで、遠いところまで送り迎えをしてくれたり、見に来てくれる父。
いつもお金の面でやりくりをしてくれている母。
同じくサッカーをしていてアドバイスなどくれる兄。
いつも笑顔の姉。
みんなのサポートがあってからこそ
ここまでサッカーを続けれているとすごく感じます。

特に感謝しているのは父親で、試合のある日はいつも怒られていました。それが嫌でサッカーをやめたいと思った時期もありましたが、やっぱり始めさせてくれたサッカーが好きだったし、父の喜ぶ顔が見たかったのでやめませんでした。

大学生になっても見に来てくれたりアドバイスをくれたり、とても嬉しく思います。父が試合に来ない時は調子がよかったりもしますが。

今はこの歳になって卒業したあとの事について悩んでいます。
就職か教師になるのか...
でも1番にあるのはサッカーをプレーし続けて、いずれは家族を呼んで大きい舞台でプレーしたいということです。
またそれで家族がより楽に過ごせたらなおさらいいです。
それに向かってあと1年ほどしか産大でサッカーができないですが、家族のためにも頑張っていきたいと思います。



最後まで読んでくれた方
ありがとうございました!