初めまして、4回生の松木政也です。
書き方や伝え方が下手くそなのでご了承ください。
最後まで読んで頂けたら嬉しいです!!
題名は大阪産業大学に入学して1番感じてる事です。
この大学生活では、本当に色々な事がありました!
1番の大きな変化は
3回生の時にBチームに落ちた事です。
1回生の時からトップチームに入れてもらい
関西リーグにも出場し、Bチームに落ちるなんて事は考えてもいませんでした。
皆さんも挫折があり、壁に衝突する事があると思います。
その時に、自分がどーするのか!?
これがとても大切だと思います。自分の成長する幅がすごく変わるターニングポイントなのです。
自分はそう言った立場に置かれた場合、腐る事は絶対にありませんでした。
まだまだ子供なので、愚痴を言ったりはありましたが
コーチにも恵まれていましたし、
なによりサッカーが大好きだったからです!
その壁を乗り越えるのか乗り越えられないのが
『自分次第』なんです。
なので自分の好きな事には、とことん向き合って欲しいと思います。向き合わないと見える物も見えてこないからです。

下級生に伝えたい事は、考えが甘い事です。
人生そんなに上手く物事が進むことなんてまぁないです。文句を言う前に行動してください。やる事はしっかりやってください。
産大のスタッフは少ない人数のなか
しっかり一人一人を見てくれています。
そこまで全員を見てくれているチームはありません。
なのでいくらでも上のカテゴリーに行けるチャンスはあるんです。だから立ち止まってる時間なんてありません。みんなで切磋琢磨していくべきなんです!!
こんなに偉そうに書いてますが、自分もまだまだ未熟です。これから自分の夢や目標に向かって遠慮せず、貪欲にやっていきたいと思っています。なのでみんなでもっと刺激しあって頑張っていきましょう。
ありがとうございました。