経営学部商学科
4回 高橋俊樹
第2回は僕が書いていきたいと思います。早速ですが、夢 現実 小さな野望 というタイトルの事について、話したいと思います。まず、夢。小学生の頃から今までずっーとサッカーだけやってきて、漠然とプロになると思ってやってきた中で、この大学生活4年目が1番プロになる難しさを日に日に思い知らされている4年目です。それだけ、夢に向かって真剣に考えるようになったからかもしれないです。そんな簡単な事ではないし、周りは就職活動をしてサッカーとは違う道に進む人もいて、、、。マイナビ、リクナビのCMが流れ、お前も就活しろ と言われてるような気がして。 いっぱい、不安や悩み焦りあるけど、やっぱりサッカーが好きで、応援してくれる人たちのためにも、両親、おばあちゃんに恩を返せるように、プロサッカー選手になりたいと思います。
次は現実。意気込んで見たものの、今の自分の現実を見てみれば、トップで試合に出れない、Iリーグでも結果を出せない。それに僕は副キャプテン。チームのために何も出来ていないんじゃないのか？じゃ今の自分に何が出来るのか、よく考えさせられます。リーグも関西選手権も順調に勝っている、嬉しい反面、悔しい気持ちも正直あり、でも違う形でチームに貢献できるじゃないかと最近思うようになりました。自分の役目役割は何なのか考えたときに、サブの選手とできるだけ話しをしようと思いました。トップで出れない選手達の不満や愚痴を聞いたり、モチベーションの下がっている選手と話したり、全員が同じ方向を向いて強い良いチームになれればいいと思います。
現実と夢をしっかりと見て、残りの大学生活、頑張りたいと思います。 最後に小さな野望ですが、サッカーを引退して指導者になって世界一をとろうゆう野望です。
ながながと自分のことばかりで申し訳ないです。
産大ふぁいやー
