長くブログを放置してたように思ってた。
1ヶ月以上とか。
でも、今月、更新してた。
それに驚いた(笑)
最近、凄く忙しくて、
ブログを更新しなきゃって思ってて、
実はそんなに前回の更新から経ってない、とか。
どんだけ切羽詰まってたんだか(笑)
忙しさにやられてるのか、
余裕がないのか、
ヒロマル不足だ。
会いたくて、
声が聞きたくて、
触りたくて。
週に一度はこれでもかってぐらいイチャイチャしてるのに、
それでも足りない。
もっと欲しい。
抱き合うことも、
キスも、
セックスも。
もっと欲しい。
元からネジが飛んでる人間だけど、
更に飛んじゃったかな(笑)
自分でも、
そう思うぐらいにヒロマルが欲しくて堪らない。
数日前にヒロマルと通話したの。
電話越しのヒロマルの声、
低くて、甘くて優しい。
電話を切る数秒前、
再度、実感した。
“凄く好き”。
水面に小さな波紋が広がるみたいに、
ゆっくり浸透するような、
そんな感じだ。
沸き上がる感情が、
静かな波紋なのに、大きく広がって、広がって。
どこまでも広がっていく。
絶えない感情だ。
早く週末にならないかと、
ウズウズしてる。
兎に角、
会いたくて堪らないのよ。
そうそう。
風邪を引いたの。
多分、二週間は軽く引き続けてるように思う(笑)
風邪と喘息のダブルパンチに滅入ってる(笑)
熱はいつ下がるんだろう?
吸入してるけど、
咳は酷くなる一方だ。
咳き込むと肺が痛い。
煙草、控えるかなぁ(苦笑)
この2ヶ月ばかり、
思い出して仕方ない人が居る。
何かあったんだろうかと少し気になるぐらいに。
海辺の街。
海岸沿いの歩道。
潮の匂い。
海風の冷たさ。
コートに突っ込んだ手。
ジッポの擦る音に、
マルボロの煙。
素泊まりの民宿。
クリスマスの深夜。
冷たい指先。
あたしは高校三年。
余りに未熟で青臭い小娘。
でも、
未熟なりに本気だった。
もう思い出すことはない筈だった。
もう思い出すのは嫌だった。
どうして、
あの街を思い出すんだろう。
何故か切ない。
あの笑顔、
今は、大嫌い。
ホントに、
下がらない熱に脱帽(笑)
カメレオン。