どうもこんにちは。

しばらく期間が空いてしまいましたが、今回は前回の記事の続きになります。

では早速。


敵組織のアジトを奇襲した探偵事務所のメンバーと警察。



その帰り道に交差点を通過しようとすると、前に発煙筒が投げ込まれ、前方のパトカー(S180系クラウン)が停車、するとそこに謎の男の乗るダンプ(日産ディーゼル・ビッグサム)が突っ込んできて、刑事(勝地涼)たちが乗る覆面車(C35ローレル)に激突し走り去ってしまう。















前回に引き続き、ローレルが一瞬で破壊されてしまいます。もちろんさっきのとは別個体ですね。撮影の都合なのか、破壊される前に一回だけ前期型にすり替わっていますね。(画像1枚目)

前回からの再登場であるビッグサムはやはり頑丈ですね。右ヘッドライトが少し損傷しているぐらいでしょうか。ところで、こういうスタントに使われたトラックって、この後どうなるのでしょうか。流石にすぐスクラップということはなさそうですが…


これで、「映画ネメシス 黄金螺旋の謎」の破壊は以上です。これからもぼちぼち投稿していきたいと思います。

では、また今度。