毎月公表しているアクセス数ランキング、プロレス関連のことを書けば、アクセス数は下がる(笑)
でも、そんなの関係ねぇ、、、古いか!
昭和プロレス者とすれば、金曜日の夜8時、BSで放映されている新日本プロレスよりも、おっサンテレビで深夜放映されている「スターダム」が面白い。
∵令和の新日本プロレス、WWFのショーマンスタイルが強すぎるみたいなので、ついつい、アントニオ猪木のストロングスタイルを思い出して、少しついていけない、、、、
それならば、WWFの演出を取り入れつつ、全日本女子プロレスの香りが濃厚に残っているスターダム
興行=見世物、ショーアップしても昭和のプロレス感にあふれているのですよぉぉぉぉ
約3カ月前ですが、6.25国立代々木競技場で行われたケージマッチ
昭和45(1970)年10月8日、大阪で初めて行われたラッシャー木村Vsドクターデスの金網デスマッチ、10月14日にTBSで放映されたが、凄惨すぎるということで、TV放映NGとなったことを思い出しましたね、、、
この日は、団体対抗戦、金網から脱出したチームが勝ち、残ったものはそのチームから追放といったルール
+あらゆる凶器の使用が可能って(笑)
クィーンズ・クエストVs大江戸隊
林下詩美と上谷沙弥
スターダムファンブック、クィーンズクエストでは1が林下詩美、2が上谷沙弥だったので、上谷が詩美を見捨てて、下剋上をするのか、といったシーンもあったが、助けてQQの結束力を見せつけた!
一方、鹿島沙希が残って負けた大江戸隊
私刑(リンチ)で、負けて動けない状態なのに蹴りまくった、、、
めっちゃ、いじめてるやんwww
昔の東映映画、2本立ての添え物、女番長(スケバン)を思い出しましたが、不良性感度が残っているのが昭和風
鹿島沙希様、スターダムファンブック2では、表紙や巻頭では、大江戸隊を代表していて、2の発行は6月28日、その前の6月25日には大江戸隊の所属では、なくなっていましたが、、、、
鹿島沙希様、得意技が起死回生
吉村道明のように、やられまくって、勝つときは回転エビ固め、逆さ押え込み、ミツ平井のように首固めといった味のあるプロレスラー
「高校行ってないです。友達いないです。そんな私に目標ができた」目標がプロレスとか、、、
その後、7月2日に自身のハイスピード王座戦後に大江戸隊に襲われていたのを朱里と壮麗亜美が救出。
救出された後にGod's Eye加入を懇願。
それが朱里に認められ、God's Eye加入を果たす
なぜGod's Eyeだったのかというと、朱里と対戦するのが怖かったからって、、、
いやぁ、まいったなぁ