[ブルーハーツが好きだったけど、ハイロウズ、クロマニヨンズはちょっと]という人は結構いる。
特にクロマニヨンズは歌詞の意味がよくわからないとか。
実は僕も最初少しそうだった。けどいまはブルーハーツもハイロウズもクロマニヨンズも大好き
ブルーハーツはわかりやすい。ストレートで。端的なシンプルな言葉で心にズバッと入ってくる。
TRAIN TRAIN「栄光に向かって走る あの列車に乗っていこう」なんてすごい
ここまでストレート投げられるか?って思う。
一方クロマニヨンズ
「夢の島バラード」。大好きな一曲。そして意味を詮索するのはと思うけど考えてしまう。
ゴミの島、でも名前は「夢の島」これは今の世の中を表しているのかな。
それともみんなの心を歌っているのかな。
歌詞の「ビリビリビリ 嘘でなしビリ」はビリケツってことかな。
この世はゴミばっかりだし、ビリばっかり、だけど夢の島。生まれただけで丸儲け。
なんて、歌詞を眺めて考えたりする、した。
でも、最初「よくわからない、けどこの曲に魅かれる」とおもって何度も聞いてたな。
そう、なんか引っ張られる感じ。そして泣きました。今夜あなたの夢を見そう※これは「犬の夢」からの引用
ヒロトがBADGEの2013年1月号でこう言っている
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イメージの共有がしたいだけなんだ 言葉の共有じゃなくて
どこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする
そのもやもやを共有したいだけなんだ
それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば
「生きるっていいな」と思ってくれれば それでいいです
ロックンロールは 受けとった人の心の中で完成されるんだよ
みんなの完成形に間違いはない
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イメージの共有か。すごいこという。そうか!
何事も言葉で明確にする必要は、ある。
でも、それ以上に、こんな感じなんだ、ななな!
相手の心に自分の言葉にならないけど伝えたいものを投げる。
ピカソは年齢を追うごとに、自分の中の既成概念を壊し続けてた。
みなさんご存じのとおり「なんじゃこれ?」という絵。
意味は分からない、けどすごい。二度見三度見してしまう。
意味はわからんけど、世の中の事象はほんとはピカソがかいているのがほんとなのでは?と思ってしまう。
イメージの力がすごい!
ピカソは、晩年もこういってたそうな
「さあ今日はどんな勉強ができるかな?」
ヒロトマーシーもきっと言っている
「さあ、今日はどんなライブで楽しめるかな」
ピカソは、晩年こういってたそうな
「ようやく子どものような絵が描けるようになった。
ヒロトマーシーがステージでいつも子供のような笑顔で楽しそうに歌って弾いている。
