親愛なるマリヤへ

 

この間ずっと過去5年間に書いた文章に

目を通していた

過去の詩を振り返ることも

意味はあると思うが…

 

急に新しい詩が書きたくなった

文才があるわけでもないが

チャレンジしてみます

テーマはやっぱり家族になるかな

 

1冊のアルバムを見ながら

幼い子ども達の思い出や別れた妻を

思って書ければと思います

 

書けなかったらごめんなさいね

<(_ _)>