訪問販売営業は商売の基本|営業で断られない方法を伝授しましょうか -24ページ目

営業マンの思考とは。

ある営業マンの発言。


以前、私が組織の長を治めていたときの話ですが、

営業を外注する企業って、なぜ、そんな大事なことを
外注できるのかとそもそも疑問があるのですが。。。

と、さも文句のように私に言ってきたことがあります。


訪問販売営業は商売の基本|営業で断られない方法を伝授しましょうか-営業マンの思考回路


その営業マンいわく、
『個人』に頼りすぎだ と・・・

個人成績を重視しすぎているんじゃないですかと。


ややもすれば、業務請負のルールに反する
個人の雇用問題についても言及してくるクライアントの
担当者も居ました。


個人成績を問うのは、なにも業務請負だからなわけでは
もちろん無い。

派遣だろうが、正社員だろうが関係ない。
営業職は、「売ってなんぼ」の世界。


その営業マンいわく、クライントは大企業で
予算があるんだから、大々的に宣伝して、
全体の中では、数値目標の1割程度しか取らない
訪問販売のセクションは、大して貢献できていないから
宣伝した結果の問い合わせやコールバックだけを
廻るようにすればいいのに、との事。


おいおい、あんたそれでいいのか。


たとえば、クライアント様が広告宣伝費を過剰にかけて
宣伝したとしましょう。


それを、刈り取るだけのお仕事だとしたら、
「あなたのお仕事はありませんよ!」と・・・

もちろん、報酬なんかつきませんし給料が固定されるでしょう。
営業マンは俯瞰して物事を考えない人が多いので、
いつも私が諭してあげていたんですが、


その宣伝活動費を営業マンへ回してくれてるんですよ。

だから、成績の対価として報酬を得られる仕組みなんですよ。

しかも自分だけの成績で。


それをお手伝いしてくれてるのが、
個人の集合体である“組織”でしょう。


なにも共産主義的な考えでなく、成績の良い営業マンから
組織に居れば個人的にアドバイスを受けられたり、
長い期間勤めていれば、突然来る「辞めたい症候群」や
突然の「スランプ」など、“魔がさした的な成績不振”を、
組織の数字で個人をカバーして、カモフラージュのように
時に隠してくれたりもします。

隠すというより、固定給の部分を補填できるのが、
やはり組織の人数でしょう。

仮に1人でやっていたとして、売上がゼロだった場合
当然、収入もゼロになるというリスクがあります。

それでも、
1匹狼で自分は誰の世話にもなりたくないし、したくないと言う人は、
(それでもどなたかのお力を借りているわけですが)

自分で商品開発・宣伝・販売をされればよいと思います。

なにかのご縁でこのお仕事を引き受けておられるわけですから、
やはり、“郷に入らば郷に従え”ある程度は・・・


と、コンコンと言って聞かせたことを昔の自分宛の
ブログを見て思い出しました。

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