
【北陸朝日放送 中川流奈さん】
南山大学 人文学部
出身地:愛知県
入学時期:大学3年の9月
声光塾入学から内定まで:8か月
アピールポイント:安城七夕親善大使、南山ゆかたフェス、ハンドボール部(マネージャー)、一宮七夕まつり学生サポーター、天満宮めぐり、みたらし団子、フラッシュ暗算、漢字検定準1級
234日
私が声光塾に通い始めてから、アナウンサーに内定するまでにかかった日数です。就活中はとても長く感じましたが、いざ数字にしてみると短いものだったなあと感じます。こう思えるのも全て森本先生のおかげです。
声光塾に通う前は、大学2年の夏から約1年 地元のアナウンススクールに通っていました。そのスクールでは、1人の先生に対して10数名のグループレッスン。そのため、90分の授業のうち 私に割かれる時間は10分程度でした。ESの添削はほとんどしてもらえず... 焦りからスクールへの不信感・不満が募っていました。
そんな時に、声光塾と出会いました。「アナウンサー内定率90%」に惹かれ、問い合わせると、その日のうちにオンライン面談をしていただき、私の疑問すべてに答えてくださいました。いま思うと、あのスピード感がなければ、私の内定はもっと遅かったかもしれません。
「いまからでも 私はアナウンサーになれますか?」
なんとも投げやりな質問をしてしまった、と反省しています。ただ、先生は「しっかり努力をすればなれますよ」と答えてくださいました。多くの学生をアナウンサーにしてきた先生が言うのだから、私はアナウンサーになれる!
気持ちを新たに、大学3年生の9月 声光塾に入校しました。
初めてのレッスンでは なぜESが通らないのか、どうしたら通るのか、2時間かけて丁寧にご指導していただきました。
この日から私の趣味となった 全国の天満宮巡り。レッスンの帰りに大阪天満宮まで歩いたのも良い思い出です。
趣味ひとつ取っても、いかに自分を表現できるか、面接担当者の心を掴めるかが大切だと学びました。
1ヶ月後、準キー局のESが通過!初めてです。こんなに早く成果が出るとは驚きでした。
3年生の冬には地方局のインターンに参加することができました。ここで出会った高い志を持つ仲間は、私が内定を掴むまでたくさんサポートしてくれました。
3月のESラッシュのときは、1回のレッスン時間を何日かに分けて、全てのESを添削してくださいました。就活生と同じ熱量を持つ先生の存在はとても心強かったです。また、森本先生はいつでも励ましてくれます。
「私って 地味ですよね...」 そう言って教室で涙を流しました。カメラテストの先に進めず、募集も減ってきた頃、聞くべきことは他にもあったはずですが...
先生は返事に困ったようでしたが、明るくみえるような服装や普段から気をつけることなどを真剣にアドバイスしてくださいました。
泣き虫の私が厳しいアナ就活を乗り越えられたのは、私と同じぐらい私がアナウンサーになれることを先生も信じてくれたからです。改めまして、これまでのご支援に心より感謝申し上げます。
現在は 新たな環境でのスタートに向け、期待と少しの緊張を感じていますが、先生からいただいたご指導を胸に、努力していきます。
持ち前の『オタク力(りょく)』で、石川県のすべての町を回り、地域をとことん愛するアナウンサーになります!
良い報告ができるよう頑張りますので、どうぞ見守っていてください。
【声光塾 森本コメント】
教室に来るなり、泣き出した中川さん。あと少しでアナウンサーに内定すると感じていたので、これが乗り越えるべき最後の山だと思いました。良い結果が出ないのは自分がダメだからだ。そんなことはありません。正しい努力を続け、アナウンサーになりたい気持ちを抱き続ければ、必ず願いは叶います。そうアドバイスをしました。
大学3年生の9月に中川さんは声光塾の入学しました。1年間通っていた名古屋のアナウンススクールは、私の感想ではアナウンサーごっこ。内定実績は、ここ数年ゼロでした。そして、アナウンサー就活の指導をしてもらえず、エントリーシートはまったく通っていないとのことだったので、まずは、書く材料の掘り起こしから始めました。すると、出てくるわ出てくるわ、素晴らしい材料が!書き方を細かく指導して、最初に出した在阪局のエントリーシートが通過。エントリーシートの基本の形が完成し、その後はほとんど通過しました。
中川さんのアナウンス技術は高いものがありました。「今すぐニュースは任せられる!」そう言って、いつも励ましました。高校のハンドボール部マネージャー時代のエピソード、安城七夕親善大使の経験、大好きなみたらし団子の話。どれも面接で評価してもらえました。ご縁あって北陸朝日放送に内定。地域のために汗を流す人たちや石川でスポーツに打ち込む選手たちを応援するアナウンサーになってくれるでしょう。
少し心配なのは節約しようとして、結果、損をしてしまうところ。愛知県からバスで大阪に来て、声光塾の京橋の教室には、いつも大阪駅から歩いて通っていた中川さん。往復で340円の節約です。ところが、ある日、歩いて大阪駅のバスターミナルに向かったところ、乗り場を間違えてしまい、予約していた帰りのバスに乗れませんでした。結局、JRに乗って帰宅。帰りのバス代が無駄になり、電車賃が余計にかかってしまいました。これからは会社から交通費が出ますので、他のところで節約を楽しんでくださいね。