宝塚市立手塚治虫記念館



手塚先生の記念館が、宝塚にあると知って

行ってみました。


建物自体はこじんまりとしていたけど、

なんだか素敵な気分です。


火の鳥やアトムに迎えられる記念館には

キャラクターが随所にちりばめられています。



無料で読める蔵書を、我を忘れて、

子供たちと一緒に読んでいました。



Green Dolphin(グリーンドルフィン)


神戸三宮にある、ジャズライブ&レストランカフェ

にいってきました。


月曜日(祝日)のお昼、13時から1時間のライブ。


マリンバとビブラホンの打楽器だけで、

会場に集まった50人ほどの観客を楽しませてくれた。




なんだか、素敵な休日の過ごし方です。






20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
イン・ハー・シューズ

キャメロン・ディアスのコメディ映画かなと思ってみたら、

予想以上によかった。


自分にあう人生を何かを考えさせられる作品でした。

パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
プライベート・ライアン

学生時代に一度見たことがある映画。



その時は、最初の戦争描写シーンで寝てしまったので、


初めて、全作品を通して見ることができました。




イラク戦争などの時にもありましたが、

誰かを救い出すという、お涙頂戴のためのストーリーを

司令部が演出したという感じをすごく受けます。



戦争自体を知らない、そして、戦争というものを

体感する、考えることもない、日本人にとっては、、、

違和感を受けました。



作品自体としては、わかりやすく面白いのですが。

ポニーキャニオン
LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション

海猿のドラマシリーズを、先輩から海賊版BOX?を

借りて、だいぶ前にみた。



リミットオブラブについては、前から見たいなぁと

思ってはいたのですが、、、



機会がなく。。。




全体的には、面白い。



部分的には、変なところもいっぱいあったけど、

海猿ファンとしてはOKですね。





僕は、単純なので、


HAPPY END で終わるわかりやすい作品に


ひかれるみたいです。



芸術センスがないので、仕方なし!

メディアファクトリー
フーリガン

なんとなく気になったのでみてみました。



フットボール(サッカー)の一クラブの一試合のために

喧嘩が繰り返されたり、殺し合いまで発展などしたら、

たまらない。。。



と思いつつ、フットボールが根付く英国であるからこその

映画かなと。



作品自体は、男の青春映画というかたちでサッカー好きの

僕にとってはなかなかたのしかったです。

角川エンタテインメント
着信アリ2

「着信アリ1」 を見ていない。



基本的にホラーは嫌い(怖い)だ。



夜に見る。




という悪条件でした。




ストーリーが良くわからない。



最終的に何が言いたかったかわからない。




こちらも、、、



ラストを見て、、、



「えーーーー。(悲)」



という感じ。







映画「マリー・アントワネット



公開初日、見てみました。


確かに衣装は素晴らしい。


ヴェルサイユ宮殿を使った背景も素晴らしい。




でも、何か物足りない。



前半部分が長すぎて、結局何が言いたかったのか?



自分の教養がなさ過ぎてわかりませぬ。



困った。困った。




ルイ16世、マリーアントワネットのラストと言ったら、、、



やっぱり、、、



ちょっと物足りない。