厳たる普遍性に基づいて
変化極まりなく展開していくものが
自然であり
天であり
命であり
運命である。
その中に太陽があるように
花があるように
我があります
だから自分、我というものは
一つの天であり
一つの数であり
命であり
自然である
だから、本源に立てば
寸時も固定することのない
変化已まざるもので
自分をよくみつめれば
所に応じ、時にしたがって
いくらでも自分を変えていくことができる
だから自ら限定し自ら停滞するぐらい
固定的
非自然的
非虚無的なことはない
「俺はこれくらいの人間である」などと考えるのは
自ら限定するもの
自ら知らざるものであって
無限の造化
創造変化をつぶしてしまっているのです。
けれども、文明は発達し
自然が減り
自分は
自然のちっちゃい一部にすぎない
という事を含めて
創造変化できるという事に
気付く機会がどんどん減って
更に
周りの風評や
地位名声に
固定化されていってるのが
悲しいところであります
さて解き放とう
