蟻の記憶は一緒に暮らすコロニーのアリだけでなく子孫へも受け継がれる
蟻のコロニーの維持活動の為にエサを探すために巣の外へ出て食料を探し出して運んでくる働きアリは、寿命が約1~2年と短く、餌の場所などの経験を時代へ残しているとアメリカの大学の生物学者論じており、蟻の記憶は一緒に暮らすコロニーのアリだけでなく子孫へも受け継がれているようです。
ごく少数の働きアリにエサを捜索しているところを邪魔をすると、蟻の巣にいるコロニー全体のアリがこの困難な状況に対応していたのだそうで、情報が共有されていることが分かるそうです。
更に、同じアリの巣の世代が変わった新しい世代でも、過去の先祖世代が経験した困難な状況にキチンと対応するのだそうで、蟻の記憶が子孫へも受け継がれ、効率的に対処できるようです。
これは、できたばかりの新しい蟻のコロニーでは見られそうで、何世代も世代を重ねた古い蟻の巣の働き蟻の方が、賢く生活の知恵を先祖から受け継いで身につけていると言えるのかもしれません。
