今日は卒論6時間。
もう頭が痛いし。
だけど読者様から素敵なメールをいただいて、一気に書いて
しまいました(笑)
まぁずっと、ネタとしては使いたいなと思ってたんですけどね。
だけど書く機会がなくて。
でもメールを見たら、「もう、書かなきゃ!!」っていう意欲が
一気にあがったわけですよ(*´Д`*)
ってことで、いつも日記を見てくださっている方にお届けです。
とは言っても、バイトの時間ぎりぎりなために手直しすんでませんが。
それでも良かったら、是非、最近(ってちょっと昔だけど)の私の
萌えどころを共有してくださいvv
PS.たままさん、どうもありがとうございますvv
また改めてメールしますね。
追記からどうぞー!!【優しい言葉。】「―――――で、誰が優しいって?」仕事終わり。調度俺が予定を入れない日のグッドタイミングな時間にかかってくる、この電話。発信の主はもちろん、あのよく知った顔で。さりげなくこんな時間にかけてくるあたり、向こうも俺のことを良く知ってやがる。今日もいつもと変わりなく、「お疲れさん」なんていう労いの言葉から始まったこの会話。なのにいきなりだ。ヤツの口から突拍子もないフレーズが飛び出してきた。『誰が優しいって?』「――――――は?」全くわけのわからないその言葉に、俺は呆けた言葉しかでない。「優しい?誰が?」「誰がって、それは俺が聞いてんじゃん」―――――んなコト言われても・・・・わけわからないなりに正直に疑問形で帰したら、即座に返ってきたのはなんだか不貞腐れた声。んだよ。俺が何でそんなこと言われなきゃなんないんだよ ――――――!!全く身に覚えの無いコトでこんな態度とられちゃ、こっちだって嫌になる。いっそのことここらでぷつっと電話を切ってしまえば、それはそれはスッキリサッパリするのだろうが・・・さすがにそれは、できなくて。だけど悔しいので。「・・・・・」なんて、こっちも不機嫌さを丸出しにして、無言を貫いてやったら。「―――――――、黒バラ、見たんだよ」ぼそり・・・と、ホント呟くような声。ほとんど周りのヤツらは知らないだろうけど、コイツは俺の前だとよくこんなしょげ返った声を出す。そんなん、誰かに聞かれたら“キムラタクヤ”の面目丸つぶれだろ―――?と、俺は思うが。でも、今回の場合。俺はそんな木村の声ではなく、その内容に気が行った。「く・・・くろばら?」木村が黒バラを見てるっていう、まずそのことが俺には衝撃的だった。いや、木村が俺の出てる番組をよくチェックしてるっていうのは知ってるけど・・・でもまさか、あんなやりたい放題してる黒バラまで見てるなんて・・・・あのおちゃらけ騒ぎを木村が真剣にテレビの前で見ている図が俺の頭の中に思い浮かんで、俺は一瞬くらっとした。だが。「なぁ・・・何?何があったの?」受話器から再び聞こえた声で、俺ははっとする。だが、木村の方はというと、俺のそんな驚きには全くおかまいなしで。相変わらずさっきからこだわっている“何か”について言ってやがる。「だから、いったいなんだって・・・・」――――――――あ。自分でそういいかけたところで、俺の頭に一つピンときたものがあった。黒バラ。そして「優しい」っていう単語。その共通点は・・・「もしかして、徳永さん?」「――――――そーだよ」個人名を出したことで、更にむっとした声が返ってきた。俺がピンときたこと、それはいつぞやの収録のときのことである。確かあの時は、黒バラにゲストで誰に来て欲しいか?なんていうことを、みんなで話していたのだ。また言いたい放題言いながら、話は中井陸上の時に徳永さんの曲を使ったことから、彼に番組に来て欲しいという話になった。他の番組で彼と直接接点のある俺は、そこで彼のことを思い出して・・・そして。『あの人、優しいから・・・』って言ったんだっけ。ようやく木村の言っていることが一本に繋がって、俺は胸のつかえがとれた気がした。しかし。「あれは・・・だってホントに優しいし。いつも気にかけてくれるし」ホントのことだから仕方ないし、別に「優しい」って言うことに何の問題もないだろ?と、俺は言う。だけど、木村はそれじゃすまないようだ。「気にかけてくれるって何?何があったの?」もう・・・必死だ。いったい何を考えてるのやら。昔の俺だったら木村がそんな風に考えることさえ気に食わなかったけど、今はもう、なんていうか・・・「だから・・・別に、何もないって。 ただ番組に出てくれる、仲の良いお友達って感じだから」あぁもう。自分でも何のいいわけだよって思う。我ながら自分のコメントに笑ってしまいそうだが、当の木村は笑うどころか、なんだか「うぅ・・・」と泣きそうな雰囲気までかもし出している。「きむら・・・」あまりに呆れて、俺が名前を呼ぶと。「わかってる。何もないってわかってるんだよ」必死に。これまた必死に、信じているとアピールする声。じゃあ何が不満なんだと聞けば。「不満・・・っていうかさぁ」「うん」「中居がその・・・『優しいから』っていうあの声とか、顔とか。 ホントにいいなぁーって思って」「・・・・う、ん」「そんな風に、俺も言われたいなーって」「あぁ・・・・そう」ぷつり。はっきり言って、それ以上聞いてられなかった。あまりにも甘ったるい。甘すぎる。そういうのは俺、苦手なんだよ!!なのに、なのに、なのに・・・・赤くなった顔を誰もいないのに俯いて隠しながら、俺は力をこめて切った携帯を見つめた。じっと見つめること、数秒。再びの着信は・・・ない。なんだよ。何考えてんだよ。そんな風に思いながらも、俺の手は再び動き出した。使い慣れない、左上のボタン。そこを押して画面を表示すると。ぴっ ぴっ ぴっ ぴっ・・・・・不規則で、のろい音。それを何度か繰り返した後に、俺はだらっと携帯ごと腕を下げた。そして、また、誰もいないっていうのに。隠すようにして呟いた、言葉。「俺が木村にんなこと言ったら・・・・・ただのノロケじゃんか」んなことテレビで晒す趣味、俺にはねーんだよ。だけどまぁ、二人の間でなら。~~~~~~~~♪俺の呟きと同じくらいに、たぶん木村にも届くだろう。「 きむらもやさしいから 」俺のホンネが。――――――――――――――――――きむら“も”!?“も”って・・・・!?それって他に何人いるんだよ!!中居のちょっとした言い回しに、やっぱり振り回される木村であった。