父親に会いに愛知へ帰った時の状況


呼吸を体全身でしている印象だった
苦しそう

これが途切れたら、呼吸がとまったら死ぬということなんだなと感じた
この差はなんなんだろう

この生と死の境目が今眼の前で途切れそうな
呼吸をしている、それが途切れたら終わってしまう

そこをずっと見ていられるような感覚があった。

父は何を今、思っているんだろう
何をもって呼吸をしているんだろう。

何も思えていないのかな、
何か喋ってほしい。何か思ってほしい、そんな感覚だったけれど、ただひたすら声をかける見届けるしかできない

人はなぜ、生きるのか
もう何もできない父をなぜ延命するのか

育ててもらった父に
とりあえずありがとう。

それしかない。