平熱が37.2℃になりました。
違和感を感じると言えばちょっとセキがでて喉が痛いくらいだけど、僕は元気です。


元気じゃねーってしんどいってば。
そういうのを風邪ひいてるっていうんだってば。
深海獣雷牙っつー映画を見てきました。
なんだろうなー、娯楽特撮と心温まる家族愛をテーマにしたら、どっちも描ききれなくなった感じがしました。
こんなに入らないよぉぉぉ!!らめぇえええ!!
前作がコテコテシリアス特撮だったからって無理しちゃイヤぁぁぁああ!!!
ひぎぃぃいい!!!!いっ、逝っちゃうのぉぉぉおお!!!


監督が落語家と言うこともあって、劇中に寄席や三味線を弾くシーンがでてきますが、
そのシーンがいささか長かったようにも思います。
コネクション等、僕には良く解らない人間関係が裏にあるのでしょう。
1つの作品に沢山の人が関わっている、そう教えられました。
人間関係は作品に幅を与えたり、奪ったり、気まぐれなモンですなぁ。


監督が特撮好きとあって特撮のシーンはおもしろかった。
すごく特撮してるんだよ!予算あったらもっと面白かったんだろうな。
怪獣が浅草を壊して暴れまわるんだよ!朝日ビールの上のウンコもぶっ壊すよ!
でも浅草寺は壊さないよ!粋でいなせな怪獣だよ!江戸っ子だね!
浅草寺の風神、雷神が巨大化して怪獣と戦うのかと思ったけど、
そんな事なかったぜ!弟と二人で落ち込んだぜ!



最初にでてきたデビルボーンフィッシュは、前作からのゲスト出演らしいです。
前作を見る事のなかった僕には、よくわかりませんでしたわ。
伏線かと思ったら物語には大して絡んできませんでしたし。
DVDがでているらしいので、誰か買ってみてください。
深海獣零号で調べればでると思いますんで。


所々伏線、布石らしいものが張ってありましたが、1時間26分の上映時間内には回収されず。
ハリーポッターみたいなシリーズで完結する類の映画なのでしょうか。
伏線回収は行われるのでしょうか、それとも次回作へのハッタリなのでしょうか。
気になる所ではありますが、多分次回作は見に行きません。
主題が特撮のみなら行きたい気もしますけど……。



いずれにせよ、特撮に伏線を求める俺がどうにかしてるのは確か。
頭空っぽにして夢詰め込んで鑑賞するのが正しい特撮の見方かと思う。



でもさぁ!でもさぁ!伏線、布石を無くすのと説明不足は別物でしょ?
頭空っぽでチャラヘッチャで見る事ができるのは前者で、
頭一杯で苦しんで見るのは後者だと思うの、私。
ドントスィンク、フィール!ってやつなのかしら!?


今日一番おもしろかったのは、
弟と「きのこの里 Vs たけのこの里」で口論した事です。

きのこは形状が卑猥だから大好きです。
きのこの里バナナミルク味……狙い過ぎじゃね?