2009
只ね、最後に云いたい事があるんだ
甘くなくていい 僕はもう求めない
淋しくて 逢いたくて でも――なくて
思い出さなくていい でも忘れないで
苦痛じゃない でも痛い
未知なるものだからこそ、伸ばしてしまう手
歩いていれば必ず壁はあるもので
変わりゆく空は、眩し過ぎて
愛を知らない僕には 是が丁度いい