中途半端な学歴コンプ
中途半端な外見コンプ
選ぶものはいつもマイノリティ
常時、女子という派閥から孤立

あぁ めんどくさいなぁ


やっぱり 生まれたのが間違いだった


てか 外うるせー

ヒステリックな人間がたくさんいるもんだ
まあ、彼らはまだ叫ぶ声が出るだけましじゃねえかなぁ

ああ、そうだった

いちばん最初の彼氏に
外見も服も散々けなされた
で、ありえない不細工な知り合いと浮気された

「信じるって馬鹿みたいだなあ」

はじめて信用した人に裏切られたのは
いままで自分だけ信じてきたのに油断したのは

「いつか報われる」
とかって迷信を夢見てたせいで

小中高無意味にハブられ続けて
「いつか見返してやる」って思ってたのに

大学受験失敗して
浪人させてもらえなかったから
当時の私には有り得ない低レベルの大学入らされて
そしたらじいちゃんの会社潰れて
大学続けるためにプライド捨てて泣きながら水商売はじめて
それでもなんとか就職したら女上司のパワハラ受けて
所謂、精神病になってさ

ねえ、この人生

散々じゃない?


七夕自害はある人のおかげでやめることにしたけど

…やっぱり実行したほうがいいのかなあってまだ迷う

希望なんてもうない

ただのしかばね


9歳のとき
手首にカッターをあてた
あのときのつめたい感触は

いまでもわすれてない。


好きだったなあ

大好きでした


…今でも。



叶わなかった恋や

途中で行き詰まった恋ほど心に貼りついて

たからばこは
もう一杯になってた


捨てなきゃ、いけないのかな

はこはもう
増やせないのかな
からだがよわっている。
それ以上に精神的に限界だ。

せめてどっちかさえよくなれば、
少しは生きられそうな気もするのにな。


土砂降りだから飛び降りたいよ。