成田で大量の段ボールとともにチェックインしたら、ラウンジへ。空港ラウンジなんて自費の旅行では使うことないだろうな。
思う存分ラウンジを堪能したら機上の人。日本とはしばらくお別れ。心が躍る。一体どんな生活が待っているのか?
シンガポールに到着したらまた段ボールとの格闘。余韻に浸っているゆとりはない。それでも全ての段ボールを受け取ったら、現地で迎えてくださる先輩がたが。
やったーあとはもう身を委ねるだけ。全て従います!って感じ。
外へ出ると4月の肌寒い日本とは違い、ムワっとした空気。
バスに乗り込みいざホテルへ。
車窓からは豊かな緑、南国らしい木々が何とも美しい。
ホテルへ着いたらあとはやれ夕食だ、息子たちを寝かせ、職場の方と飲み会だと、もーくったくた。
それでも一生忘れられない記憶だ。