弟が合格した開成高校に

兄が弟になりすまして入学し

数ヶ月在籍していた件


弟をA君

兄をB君とします


兄のB君が自分から話したいと出演した

YouTube動画がたまたま上がっていたので

見てみました


仮に本当にご本人だったとして

仮にお話の内容が真実だとして

という前提で思ったのが


それまでの受験結果や

現在の状況を聞く限り


弟A君は筑駒・開成に合格できる力は

あったものの

理Ⅲに合格できるほどには力がなく

(科目が合っていない可能性もあるかも)


兄B君は

都立日比谷には浪人生として受験したため

内申点はオール3として受験したところ

合格できたのだから頭はいいとのことでしたが


現役生としての

小学校受験、中学受験、高校受験の結果を

聞く限りはそこまでの力がないのでは?


という印象しかありませんでした


でも、B君の自己肯定感は

表向きには非常に高そうです


ただ、自己肯定感は高そうに見えて

何も結果を伴っていないため

空虚な感じしか受けませんでした


早稲田法出身の母君の

東大理Ⅲしか認めない

という方針のもと

学歴至上主義で育ってきたこの兄弟は


この後どのように生きていくのでしょうか


お父さんは学部はどこの大学かわからないけれど

院はケンブリッジで、

シェフもいる裕福なご家庭とのことですので


それが真実なら

この後も生きていくのに困ること

はないのでしょうが


B君は現在アルバイトをしているとのこと


???


社会経験を色々積めて良い

ということでいいのでしょうか


先日、高嶋ちさ子さんが

息子さんたちに望む最低限は

「自分たちで食べていけること」

と言っていました


私も同年代の息子が二人いる母として思うのは

それに尽きる


私の小学校の同級生に

筑駒中高➡︎現役で東大理Ⅲ➡︎東大院

という男子がいましたが


小学校時代は

四谷大塚の全国トップ10以内に

常駐していたらしいので

この学歴には彼を知る誰もが納得だったのですが


数年企業で働いた後

この学歴とは全く無関係な

自由な道に転身したそうです


小1から週6日塾に行かせていた彼のご両親は

そのことについて納得されているのか

それとも親とは絶縁覚悟で断行したのか

わかりませんが


A君B君兄弟に思うのが

本人が望んで東大理Ⅲに進学するのならば

いくら浪人しても目指す価値が出るでしょうが


勉強は大嫌いだといい

物事の善悪をきちんと判断できない青年たちが

もしもいつの日か理Ⅲに合格したとしても

その後どうしていくのか


親御さんの意図を知りたいと思った次第です


小学校時代の同級生の例のように

学歴と全く違う

自身の望む道に進むことに

ならないのかと


B君の話を聞いていると

裸の王様

を思い出しました


「自分は頭がいい」と何度も言っていました

そう思うことで自分を保っているのかもしれませんが

都立日比谷に合格したことも

大検を取得したことも

A君が替え玉したのではないかと

疑惑を持たれてもおかしくないような

頭のよろしくないお話でしかなかった

と思いました


あれが本人出演で真実を話していたのだとすれば


有名人夫婦の一人息子の中学受験から高校受験、その後の進路についても同じ様な痛さを感じます