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08May
- 海の中道の行列　小６
  　ゴールデンウィークに海の中道に出かけました。やっと着くかと思えば、見えてきたのは大渋滞。40分くらい待ったその後やっと入ることができたと、喜びにあふれて元気よく入っていったのもつかの間。更なる試練が待ち受けていたのです。　その日は自転車をする予定だったのだが見る限りの長蛇の列、私は途方にくれました。あの大渋滞にしっかり向き合ったのに今度であったのは人の渋滞。まあ仕方ないかと言っていて順番がやってきました。やっと人込みから逃れ、楽しくサイクリングができると思っていたのですがちょうど私たちが借りる自転車がまだ返ってきていなかったのです。また待つのかーとあきらめていると、すぐに乗ることができたのです。やっとのびのびと楽しめるーと思ってなんなく姉と父を抜かして置いていきました。待った方がいい感じみたいだったけど、無視して母としっかりと並走しました。たので競争心が燃えて暑かったけどなんせ海が近いので涼しかったので楽しめました。しかし私は忘れていたのです。行きの大渋滞のことを・・・最悪の予想が見事に的中！1時間以上も駐車場から出られませんでした。　朝から出たのに帰宅するのがすごく遅くなってしまいました。まったく誰がこんな展開を予想しただろうか。
31Jan
- 高校入試もうじき(長女)
  来週は長女の私立受験期間だ。早く受験が終わらないかと指折り数えている。今は私立は２校受験するのが普通だ。なので当然だが二日間試験を受けなくてはならない。身体が細く、すぐに風邪をひきやすい娘なので、今ベストコンディションなので早く早く！と言いたいところだ。こればかりは個人の都合で試験日程が決まっているので文句は言えない。ここ一週間は私立、公立推薦の結果が出て、クラスメイトの情報を目を丸くしながら逐一報告してきてくれるのはいいが、そっか～、ふ～ん、あの子がね～、と平生を装っているが、母親の心中は決して穏やかではない。　ｔだ嫉妬、焦燥、口惜しさ、もどかしさ、まあ、バラエティに富んだお好み焼きのように入り混じる感じだ。本人が一番大変なのは当然だが、この受験というものは家族総出のエネルギー以て望まなくてはいけない類のものだ。来週雪がふるそうだ。大事を祈る。
16Sep
- 庭木の選定
  凄まじい夏の暑さにより、すっかり庭の手入れがお留守になり、さすがに遠目からみて見苦しい状況になってきたので家族で力を合わせて庭木選定することに。まずは、手始めに樫の木。小5になった長男に木登りをしてもらい、バサバサと軽快に切ってもらう眺めていた夫が奮起し、頃合いを見て選手交代。伸び放題だった枝がみるみるうちに梳かれていく様は実に爽快だ。お次は大物山桃ノ木である。こいつはわが家の庭木の中では番長クラスに巨大。ヤマモモのくせに桃の実はつけないただ単なる巨木である。いろいろ不平を鳴らしてもしょうがないので、休憩を終えた長男に頼んで木登りしてもらう。頂点の枝が密集しているところを選定してほしいが、なかなかそうさせてくれないかのように枝が倒されるのを拒む意思をもっているかのように感じる。夫がゆっくりしなくてはと、警笛を鳴らし始め、今日のところは再び暑くなってきたのでここまでで引き下がることに。次回、必ずリベンジする。ヤマモモよ、待ってろよ❣＃庭木選定
03May
- ついに夏が来る
  ついに休みが4れんきゅうだ！まあいろいろありそうだけど？夏がちかずいてきた！幼虫などコガネムシだのたくさんうじゃうじゃ出てくる時期だ！今年の夏はどんなコガネムシや幼虫などにあってしまうのか！暑さもすごく厚くなってきた。暑いので水分補給をしっかりとって遊ばなければいけないコガネムシはどのくらいでるのかお母さんはどうやって排除するのかが注目点だコガネムシカッコ幼虫はとにかくバラの草などのをむしゃぶりつくのでイラついており、お母さんの対処法はかまであたまらへんをちょんぎるそうだ！まあなかなかのたいしょほうだ！弱点は頭らへんムカデなどもそうだ。きおつけなくてはいけなくなってくる。
29Jun
- バレーボール
  ６月２９日今日もママさんバレーに行った。ここのリーダーは自分に厳しく人にも厳しい。一度、ボール拾いの仕方でお説教を受けたが、怒り顔だけ印象に残り、腑に落ちなかったいや、意味はわかるのだがそれが価値観の押し付けなのではと感じたのだったそれでも長女が行ったほうがいいと言うので行った。梅雨時期でジメジメして汗をいっぱいかいたサーブがなかなか入らないので本気でバーン！またしても人のお尻にあてそうですこし怖かったなんとか今日のバレーを成し遂げたが今度はあてないようにきをつけなければいけない
04Feb
- 節分
  二月四日昨日は節分、個別包装されていた大豆を一袋分撒いた鬼役は夫、大声を出して鬼は外！と力いっぱい投げつけるとほんとにすっきりした恵方巻は南南東を向いてみんなで食べた夜はぐっすり眠ってしまえた今日も頑張った。来週月曜日は味噌づくりに励む。これもおまじないの一種と考えている
17Jun
- 小学校三年長男
  6月　　今日久しぶり、ノコギリクワガタを小1の次女が発見した、長男は去年まで虫取りに　夢中だったのに、担任の先生に、生き物をとるのはかわいそうだからと言われた、と及び腰。　そこですかさず、「だったら美味しい肉は食べられないね」と意地悪を言った。　私は意外と生き物全般が好きなので、そういう感情論はあまり理解できない　死んでしまうとか哀しい表情になっている息子を、どうしたんだろうかと思った。　何度も見てきたんじゃないか、メダカだってネオンテトラだって様々な生き物は飼育して経験してきたのに。　最近、ゲームやユーチューブに楽しさを見出しているからか。　頭でっかちになってほしくないと思うが。　でも、本人は今そういう時期なのかもしれない。私は中一の長女の初グループライン加入で、心配しきりで不眠に　なってしまった矢先に、こういうめぐり逢いがあって心底慰められた。　デジタルが進み、ナマで触れる昆虫や植物、生き物全般から遠ざかった先には、何があるんだろう　　さらに何か生き物を飼うか考えだす自分であった　　　
21May
- ４２にして腰を負傷
  五月21日　先週、バレーボールをして腰を負傷した　だいたい、よくはなってきたがまだ真っ直ぐは立てない　フローターサーブをしたときに思い切り腰を沿ったのだろう　以前も同じような現象があったのだが、なんとかやりおおせたのに　今回はどうしようもない違和感を感じ、途中離脱した　みるみるうちに状態が悪化し、鍼に翌日行った　ぎっくり腰ではなさそうだが腰椎４番を痛めているそうで、二日間行ったが　少し上体が起こせるようになった程度だった　母が、「もうあんたも歳よ、迷惑かけないようにせんと」　私は頭にきて、すぐにじゃあね、バイバイと電話を切った　そんな、一般や当たり前のこと今の自分は欲していない、何ができるかとかの発想がないのだ母は。説教しかない　あー早く治らないだろうか、とにかく韓国ドラマが救いだ
30Apr
- としのせいかな
  四月30日（日）　新年度から家族で月例マラソンファミリー会員になった　月一なので無理なく参加できるだろうと思って、夫が申し込んだ　ファミリー会員になるとはじめこそはけっこうな費用を支払わなくてはいけないのだが　毎回の参加費が半額になるのである　去年までは長女と長男のみを参加させていたが、今年は強制みんなになる。　自分も走らなくてはいけない　まずは一キロの部、老若男女みんな飛ばすので、私も釣られて本気モードになってしまった　いつも汗がにじむ程度のランニングはしていたが、競技の要素が加わり、大量の空気を吸い込んでしまった　昔はこんなことなかったのに、あとがほんとにきつかった　それと別の意味でコロナになったんじゃないかと恐れた。　そんなことないかもしれないがもみんなマスク外してるしな　続いて三キロ。これもきつかった、すべては一キロで力を使い果たしたためだ。　その後一週間背中の筋肉が痛かった。なんで背中なんだろうか、はて不思議だ
08Apr
- 車の点検
  四月初め　車の点検に子どもと行った　ここは中学の同級生が働いている　家の車もここで購入してもう丸六年経ち、ことしで七年目だろうか　点検の間、こどもたちはキッズスペースでおままごとをやっている、しかし小学生になってもまだ楽しいのだろうか　おねえさんがドリンクの注文書を持ってやってきた　何度か連れてきているので、遊びをすぐさま中断し、こちらへ　猛スピードでやってくる　お姉さんは苦笑し、私も苦笑　　同級生と昔話に花が咲いた、それぞれで当たり前だが覚えている内容が全然違う　彼はわたしが全く記憶に無い社会見学のことをおぼえていたり、教師の名前がポンポン出てくるのだ　同い年なのにわたしはボケてきてしまったのかと本気で心配になった　私は中学時代は思春期もあり、いつも不満を持ち、人間関係もうまくいかず悩んでいることが多く、修学旅行なんか集団行動を　しなくてはならず、不快でたまらなかった記憶が鮮明にあるのだが、彼は本当に楽しかった、と古き良き時代を思い出すかのような　遠くを見て懐かしむ目つきをして和やかに話すのだった　人間いろいろ。　そしてお互いの印象を語り合ったときに、私が教室のベランダで変な踊りを踊っていて、変わった子だという印象だった、と　そんな恥ずかしいことしてたのか？それも覚えていない、だれかの間違いじゃないのか。　しかし今現在、BTSにはまり、ついには踊っていることもあるので、事実だったのかもしれない、と思うと空恐ろしくなるのだった　
30Mar
- バレーボール
  三月３０日（水）ママさんバレーに久しぶり行ってきたら体力が落ちて球が拾えなかった身体も動かさなければ当然ながら退化し、衰える私より年上の方に一週間にどのくらい運動するかと聞いたらかなり、していた疲れるのは運動していないからだろうかと聞いてみたら、あっさり、「そうじゃない？」とのことで、週３，４回ランニングをはじめた元気がないより、げんきがあるほうがいいに決まってる声を出さないより、出したほうがいいだろう私は４０そこそこだが、大人しくはははは～と笑う程度リーダーは人一倍元気よく、だれにでも声をかけるさすがだ健全な肉体に健全な精神宿る
20Mar
- 柔道をしていた私と柔道を習う子どもたち
  三月２０日（日）　兄とよくけんかしていた私は父が見込んで？か高校生になったら柔道やれ、と　中学生になると部活もあり、相当運動で燃えていた私は、当然大食漢で、太ってしまっていた　高校になって痩せると聞き、なんとか三年間頑張った　いろいろ運動したが、柔道の友人だけ今でも続いているし、こどもにも体力つくからいいだろうと　去年から始めてそろそろ一年になる　精神的に成長したのはやはり、長女だろうか　声が出だした　帯が変わる試験のときに声を出すようにとコーチに指導され、あとで、私に激怒したのだ　自分が声を出しているつもりだったらしい　私はコーチの肩をもったわけではないのだが、あんまり声は聞こえないと率直に言った矢先に　私は出している！と泣きながら必死だった　その悔しさのせいか、試験はパスし、無事白から青い帯に変わった。さらにその後も積極的に柔道に向き合っている　すごいなーと娘の姿を見るとカッコよくて嬉しい　帰宅して、柔軟体操や倒立前転から張り切って教える私　すると、またできずに悔し涙する長女、とにかく泣きわめくので、こちらも疲れる　もうそろそろ泣きわめく時期は卒業しないものだろうか
19Mar
- 卒業式の余韻に浸る　長女卒業②
  三月１９日（土）　これから春休みが始まる、昨日は卒園と卒業を終えた長女と次女が仲良くおうち時間　長男のみ、学校へ　卒業証書授与のときから泣いた自分であったが、卒業ソングを歌っているときにハンカチを手に　しているお母さんも多かった　やっぱり歌はほんとにいい　娘が全く映っていない動画をみんなで観た、むかしから撮りためていたピアノの発表会なども観ていろいろ回顧　ひたすら思い出に浸り、今日は夫といつからつきあって、いつ結婚したか、まで遡った　まったく、時は経ったものだ、、、　子供と一緒にピアノの練習をし、私まで子供のテキストで練習しているのだが、不思議に上達した　なんでもかんでもこどものおかげだ、卒業式のビデオレターでお母さん、お父さん、育ててくれてありがとう。と　言わされているのか六年生の子供たちが口を揃えているのを聞いたが、こちらのほうがありがとう、だ　近所の、まだ出産してひと月も経っていないお母さんから娘に花束を頂いた　大事業をなした夫人からこんな気遣いを！　私より五つも年下だ。人間いろいろだ　　
17Mar
- 長女の卒業式
  三月１７日（木）　前回の教訓を生かして前日にはしっかり睡眠をとり、本日に臨んだ　化粧をひとまず塗ったくることにし、チーク、アイメイク、まるで夜のホステスのように　マスクはすれど、口紅もしっかり塗った　準備万端！　　体育館の会場では子供が入場するまではお母さんたちのファッションチェック　自分がちょっとがんばったぶん、気になる。　話には聞いていたが、卒園式のまだうら若いお母さんたちとは違い、お疲れ顔で、あまり気張ってないママ　が多かった。ほっと安心。お疲れ族は自分だけではない　娘が入場。　早速カメラを構え、動画撮影　しかし、うっかりものの私はすぐ見失う　もう動画をあきらめた　写真撮影オンリーに切り替えよう　けっきょく見失い、後ろ姿を撮影、もうこんなものだ、素人だ、どうせ　いろいろと心配したが今日の日を迎えれてよかった　イベントごとが好きな娘はこの日のために一生懸命歌を歌っていた　寡黙な娘だが、最後まで卒業式を楽しんだ。　長女なだけに、お母さん一年生の私はほとほとわがままにつきあわされた。　ここまで成長してくれて実に感慨深い　一年生、二年生のとき、うちによく遊びに来てた子や習い事で一緒だった子が　コロナで会えない中ずいぶん大きくなっていた　娘が嫌がっていた男子のおしゃべりママも見た　この母親は自分の息子が一番でよくしゃしゃり出ていたから覚えていた　相変わらずのしゃしゃり様に辟易。私の視界になぜ入るのか運命のいたずら　いろんな意味でいろんな経験をさせてくれて、娘よ本当にありがとう　　　
16Mar
- 次女の卒園②
  3月１６日（水）午前　明日は長女の卒業式だ、きのうは時間短縮卒園式といいながら　二時間半ほどあった。けっこう長かった　先生たちも袴着たり、午前とは違い、気合が入っていた　わたしは午前のフライングがあったので、午後はヒールのない靴をチョイスしたが、　これは亡き祖母の遺品として、状態がいいからと母がよこしたものだが悪目立ちしてしまった　さすがに、いくらきれいだからと言っても今のファッションに似つかわしい　写真を近くの保護者に撮ってもらったが疲れがありありと出ていて、これは絶対に現像できない　しかも、次女の卒業証書授与の写真撮影をミス、次女は完全に目をつぶっていた、　どうせ、アルバムもあとでもらうし、素人が撮った写真よりそっちのほうがいいにきまってる　もういい、か。写真の前でも女優になれない自分であった、可愛い次女が横にいて、若いピンクの袴姿の先生と、ほぼノーメイク状態で疲れが滲み出て苦笑いしている自分との３しょっと写真はこれが最後　明日は長女の卒業式　　
15Mar
- 次女の卒園式①
  　三月十五日（火）　コロナで延期された卒園式が今日に延びて、午前九時半に集合だと思い込んでいたが　午後一時半で、追い返されてしまった　先生は驚いた様子で「あれ、連絡いってませんでしたか？」　ある取締役ベテラン先生（天童よしみ似）が厚塗りのお化粧をして、　「お母さん、今日はステキ！ねぇ、チークしてる？ごめんねー！一時半からで、わからないことがあったら、いつでも電話して！」　と、駆け寄ってきたが、化粧と言っても眉毛は描いたが、日焼け止めと下地のみでチークはしてない　持ち上げているつもりだろうが、何の慰めにもならない　そして、午後になっておちおち同じ格好で出て行って、また気遣われるんだろうな、と思うと大きな溜息　三月に入りコロナが出て、次女は登園できず、度重なる予定変更のため、電話でいろんな連絡事項　をやりとりするのだが、そのメモ用紙は行方不明に　そもそもメモ用紙ではなく、家計簿に転記しようと思っていたレシートの裏にメモをとったのがいけなかった　そして比較的大き目の、本来行われるはずだったプリントを眺めて　内容は変わらないだろうと思い込んだ　なんだろうか、、こういういろんな変更やそれにまつわる落胆や悲哀がコロナ禍ということだろう　自分が悪いのだろうが哀しい気分　泣きたい、だって普段着ない服を無理して着るし、化粧ももう何か月ぶりだろうか、したし、ヒールのある靴も　引っ張り出して慌てて行ったのに　イベントごとはコロナでだいぶ、減ったのはいいが、注意事項のほうが多すぎて逆に息苦しいし、情報過多でつらい　はー　茶碗洗いでもするか　　　
14Mar
- おばあちゃんのおはぎ　②
  三月１４日　　20：00　　　小豆はうまくできなかったが、なんとかおはぎの形になった　やはり、おばあちゃんの味や外観は忠実には再現できなかった。　小豆がぱさぱさしていたし、もちごめになんとかくっつけた様になった　食べたら、ポロポロ落ちる感じだった　数こなしていくしかない　お酒をたしなんだあとに、二つ目おはぎに。うーむ、もち米の食感はなかなかに良い！子供たちに尋ねると、美味しいよ！、と　手作りはなんでも美味しいか、砂糖が入ってるからね
- ばあちゃんのおはぎ
  　三月十四日（月）　　　だんだん、暖かくなり、寝具の模様替えが必要になってきました　庭のバラに新芽がついて、盛んに葉っぱが茂りだしました　が、、発見！もう芽の中にミリ単位の茶色い幼虫が貪り食っていたのです　よかった、芽かき作業をしたからだろう　それと、雨上がりの除草　やはりいましたね～　コガネムシの幼虫が。　小一時間ほどで、きって、次女と昼ご飯作り。トマトとバジルのパスタ　そして、思い立ったが吉日、おはぎつくりをはじめました　ばあちゃんのおはぎ、いつも楽しみにしていて、また、食べたくなった　母のおはぎはばあちゃんの味にほど遠い、伝承されていなかった　母も外に仕事に出ていたから、忙しかったんだろうな。　さーて小豆が煮えてきたかな　
13Mar
- 節約（我慢）（守り）と稼ぐ（収入）（攻め）
  　　三月十三日（日）２２：００　主婦であったら、この感覚はいつでも持ち合わせているだろう　何かを我慢するエネルギーと何かを使うエネルギーは同じくらいの力量だと思う　例えば、一駅１６０円だから、そのぶん、２０分くらい歩いたら１６０円稼げるのでは、と　小銭にうるさい自分だから、夢に、駐車代金が５００円、そんなにした？とコインパーキングで　たたずんでいたりする　このまえ、習い事で（子供のではなく自分の）　月謝２５００円を持って行ったのだが、本音を言えば、　持って行って、話を聞かされ、やっぱりコスパがよくないと感じてしまった　手芸の先生が御年７８歳なので、いろいろ今まで親切にしてもらったし、とか情でつながっているところはあるが　最近、もうさすがに二時間で手より口のほうが動いていて、ほとんど進んでいないのは閉口したし心底がっかりした　もう、年齢差はどうしようもない隔たりがあるのかもな、と思った　　そして、逆さまにこうも思う、何をケチケチしている！自分！情けない！芸術はそんなものなんだから！　何でも内容がどうであれ、完璧とはいかないよ！と。　でも、、、、距離を置くしかないなとも冷静に感じる　きっと、いま、自分はいろんな経験値を積んでいる最中なのだろう　次、稼ぐ。お金儲けのことを考える　そう、一攫千金を夢見たりするが、それはたいてい宝くじに行き着く　安楽思考　そして、いいわけ、今年は娘二人のダブル入学だから、忙しいから、家のことができなくなる　から、　ゆっくり慎重に進みたいし、長女は今春初の中学生だ。　一月二月の家計決算は赤字。それはそう、一月は家のローンが多く引かれる時期だし、二月は夫のスマホをアップルケアつけて１１万　と新入学用品がけっこうする。しかし、ぎりぎり朗報、商工会議所がしてる地域振興券のようなもの（５０００円につき１０００円つく）20％の　お得率で購入できた、最善を尽くしたと思いたい、　いつもつきまとう不安、、、意外と根拠がない場合は多い、資産把握をしっかりしておけばそこまで寂しい気持ちにはならないのを知っている　のだが、貯蓄をできるだけしたいのだ。　それが、子供が大きくなるにつれて当然だが貯蓄しづらくなる、今のうちにある程度、投資も必要　だからだ。　　　そう、家計管理といえば聞こえはいいが、お金もタイミング、使うべきときと使えないとき、それらはすべて思うようにはいかないのだろう　結論、結局食べれてるから、いいだろう、思考停止　
- 蔓延防止明けの日常
  3月１３日（日）15：00　友の会、子供の集まりから帰宅。　来ていたお母さんたち三人で話すこと３時間　よくわかった、自分のことは意外にわからないものだ、人と関わると自分が何に対して不安なのかが　　はっきりしてくる。つまり、自分は人を介してしか知れないのではないだろうか。　よく、言われる、向上心があるよねー、とかスーパー主婦になりたいの？とか良妻賢母っぽいね、とか。　内心、なんか違うんだけどな、と思っていた。　自分で真面目で努力家なのはわかっているだけに、それが逆にコンプレックスだったりする。　　いまいち、はじけきれないのだ。　どこかに行くのもお金を使うし、節約モードがかなりの期間、続いたりする。　例えば、家計簿は結婚してから、なんとなく不安を解消するために始めた。　　ただ、それだけなのだ　毎月の集計や、キャッシュレス決済の買い物や、現金での買い物、あらゆることが煩雑すぎて　正直、家計簿を心底好きだから続けているとはそうそう言えない。　しかし、やらないとそれはそれでもやもやしたり、落ち着かないのだ。　しょうがないから、真面目な自分を続けていくしかないのだろう。　あれこれ悩んでもしょうがない、最近は悩みたい自分を発見。悩むのが好きなのだろう。

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