今年8月にきなさんのブログで
"ヤマタイカ"っていうコミックを知ってから



ず〜っと読みたいなぁって思ってたんだばって

やっとタイミングがきて読めました~!!



今がまさに読むタイミングだったんだね☆


1冊が、がっぱ分厚いんだばって
全6巻を一気に読破してまった✨


なんて言っても
小学生の頃から大好きな


卑弥呼の謎に迫る内容


となっているから(*´꒳`*)♡


卑弥呼だけじゃなく
日本人のルーツにも迫っています。

われわれは何者のか
われわれは何処からきたのか

そして

何処へ行くのか。。?



さらに終盤になると
恐山や岩木山、アソベ族、ねぶた、
遮光器土偶など

縄文を象徴するもの
青森を象徴するものも

でてきます。


この本をこのタイミングで読まされてるのは
七夕に開催しようとしているプロジェクトへの
メッセージだなぁ~って感じました。



この七夕プロジェクトは
東北シンプロを開催する1週間くらい前に
パンフの原稿を書いている時に

"結び(ムスヒ)"


"出雲"


というワードが湧いてきて

東北シンプロで終わりじゃないんだなぁ
"結び"となる何かばやるんだべなぁ

と思っていて


東北シンプロが終わってから
まただんだんと
ピースがはまっていったり
イメージが湧いたりしてきて

開催する日は

"七夕"


になりました。(もしかしたら旧暦の七夕になる可能性大です!笑)

piterestより


ずっと
"約束の場所"

っていうワードが湧いてきてるから


2019年の七夕に
約束をしてきた者が再会を
果たすんだと思います。


そして、想いの世界の わたしと。


わたしの家の前


青森の人の多くは
ねぶたの囃子を聞けば

じゃわめいで
跳ねずにはいられなくなるよね?

少なからずわたしはそうで
じゃわめぎまぐって、黙っていられないので
必ずねぶたは見ないで
囃子か跳人で絶っっ対参加します笑



じゃわめぐって
からだじゅうがざわざわして、
いてもたってもいられなくなるような高揚感の事を言います。


いわゆる、"血が騒ぐ"ことだよね。

このヤマタイカの話でいったら
火の民の血が、

縄文やもっとその前の古代から
脈々と受け継いでいる血が

騒ぐんですよね。




そして
じゃわめぐ=バイブレーションだと
わたしは思っていて

このじゃわめぐことが
これからがっぱ大事になってくると思います。

じゃわめぐことも
大事な大和魂であると
ヤマタイカを見て感じました。


そのじゃわめぎを体感する
魂がゆさぶれて、いてもたってもいられない、
眠っている意識に火をつけるような
そんな超体感型なイベントにしたいと
思っています♪


何もかも忘れでまって
ひたすら夢中さなって

がっぱど
踊って
舞って
跳ねて
楽器ば鳴らして

魂が揺さぶられて
好きなように
感じるままに
音楽さ身を委ねて体ば揺さぶる

そんなマツリができたら良いな~照れ
なんて思ってらんですよ( ´∀`)


本当にタイミングきたら
ヤマタイカ読んでみてね!!!

ちなみにわたしは多分青森の本屋さんさ売ってないと思って、ヤフオクで全巻揃えました!
新品が良いって人はAmazonでも売ってると思うよ~!

ぜひ!!



この間、偶然見つけた
cafe 0371さんで
八芒星を見つけたよ✳️✨

料理も自然な素材を使ってて美味しいし
雰囲気もあったかくて
ついのんびりしたくなるcafeでした☕️♡





未奈美