☆プロテインリズムとプロテインカノンについて☆
血糖値って英語でなんて言うの?
「グルコースレベル」です♪
「プロテインリズム」(私が勝手に命名)って何?
タンパク質の血糖値上昇、下降がゆっくりと緩やかなカーブで5時間かかって行われることです。
食べたタンパク質の内、血糖に変えられるのはだいたい50%。後は体内の他の部分に使われます。
栄養欠乏が激しい人は、体内の修復に先に使われるので、血糖をキープする分が少なくなるのです。※これ大事!覚えておいてくださいね。
たんぱく質を食べるとゆっくり血糖値が上昇。3時間後にピークで5時間程度で下がってくることになります。
※タンパク質の栄養素自体は、体内の滞在時間は12時間って言われてます。
なのでこの
「プロテインリズムを利用して、
グルコースレベル(血糖値)を一定にする。」
タンパク質の血糖値上昇が、ゆっくりである特徴を理解すると、タンパク質を食べて5時間経過しての捕食では遅い!!
合唱の輪唱を思い浮かべてください。
これは音楽用語で言うと「カノン」ですが、「カエルの歌」とかそうですね。
最初の人が「カエルのうたが~~~♪」って歌ったら、次の人がまた「カエルのうたが~~~♪」って歌うでしょ。
これと同じ。歌い終わってから歌ったら輪唱にならない!!
プロテインにもカノンが必要です。音楽好きな人にはピンと来る表現だと思うんですが♪
「プロテインカノン」(また勝手に命名)が崩れると、
「お腹空いた!!」
ってなっちゃいます。
音楽的に言うと不協和音ですね。
だから、追いかけっこでタンパク質を摂取することが大事。
栄養欠乏が顕著で血糖値が不安定な人は特に☆
なので、具体的には、たんぱく質を食べて3時間~4時間くらいで補食するのが有効で、過食傾向や甘いもの依存がある人は、この間隔を最初は2時間くらいにして、タンパク質利用の血糖値の高めをキープすると過食が起こりにくいようです。
もうね、これしかないんですよ。
この基本をずっと毎日やるだけなんです。
食事に手を抜かず、プロテインカノン(補食)の時間を守ること。
☆今日のおさらい☆
プロテインリズム
→タンパク質は食べて3時間掛けて血糖値を上げ、5時間後に落ちる。
グルコースレベル
→血糖値
プロテインカノン
→タンパク質でのグルコースレベルを一定にする為には、輪唱(カノン)の要領で、グルコースレベルが下がりきる前に、タンパク質の補食を行うこと。
これは普通は4時間間隔くらいでいいと思うのですが、甘いものの依存や過食の傾向がある人は、この間隔を2時間くらいでやるといいと思います。
「カーボ(糖質)カノン」が過食、甘いもの依存の意味ですね。
カーボは急激にグルコースレベルを上げて急激に下がる。この時間、約2時間。
これを繰り返すとどんどん、インスリンは分泌されてとっても太りやすいし、危険ですね。
いろいろみんなが楽しくやれる名前を考えたいと思って!!
だからタンパク質の補食(間食)のことを「プロテインカノン」と呼べばいいですね!!!
糖質制限食は血糖値を下げることを目的にするものだけど、『ローカーボ・プロテイン主義』は血糖値を下げ過ぎないことも、とっても大事って言うのを伝えたいのです。
日本人は多くの人が「カーボカノン」なんですよ。
だからせっかちになる!!
「カーボカノン」だと音楽のテンポで言うとアレグロくらいっ!?もっと速い?
「プロテインカノン」でアンダンテやアンダンティーノくらいの、気持ち良いリズムで生活しましょう♪アンダンテは心臓の鼓動の早さって感じです♪