こんにちは![]()
ブログへのご訪問、ありがとうございます。
『女性講師スタートアップ講座』主宰の、
観月 凜々花(みづき りりか)です。
女性が自分らしく輝いて自己表現していく
サポートをしたい![]()
そんな思いで、活動しています。
前回のブログから、かなり時間が
空いてしまいました(汗)。
その間に、季節はもはや春!という感じ。
寒暖の差が激しい日々ながら、着実に
春の空気を感じるようになりましたね。
我が家の近くでは、すでに桜の花が
ちらほらと顔を見せ始めています。
散歩の途中で出会った桜の花。
初々しくていい香りでした。
それでは、前回の続きを、書いていきます。
これまでの記事は、こちらです☆
前回の記事では、
イタリア語講師の養成講座の最中、
通常はなかなか経験しないような
緊張感や疲れを感じる中で、
ふと、私の内側から、
「受容性」
「慈愛のまなざし」
とも言うべき資質がひょっこりと
顔を出した、というお話をしました。
何かをあるがままで受け止めたり、
暖かい愛のまなざしで見守ったり。。。
それまでの私が、「大の不得意」だと
思い込んでいたこと。
自分にはない資質だと
決めつけていたこと。
それが
「実は、自分にもある!」と
感じたときの驚きは、
とても大きなものでした。
そしてまた、驚きとともに、
ふんわりとした安堵感と、
静かな喜びがわきあがるのを
感じました。
それまで、ひそかに感じていた劣等感。
自分は、人に優しくできない。
イヤなこと、不愉快なことを
大らかに受け止めることができない。
知らず知らずのうちに
心の中で育っていた
自己否定の気持ち。
それが、温かい安心感とともに
すうっと溶け去るのを
感じた瞬間でもありました。
とはいえ。
ふとしたきっかけで、ひょっこりと
顔を見せてくれた
受容性や、慈愛の心。
これらは、やはり、私の
「メインキャラクター」では
ないようで・・・
日常生活の中で、頻繁に
出てくることは、あまり
ありません(笑)。
ですが、「必要な時」に
きちんと出てきてくれる。
そして、役割を果たしてくれる。
それも、無理やり引っぱり出す、
という感じではなく。
出番が来ると、自然に登場する。
そんな存在たちです。
私の場合、講師養成講座を終えて
イタリア語の講師として活動を始めると、
新たに出会った自分の資質が、
レッスンの最中に、すごく必要な
ものだということがわかりました。
レッスンにいらっしゃる生徒さんは
個性も異なれば、語学のレベルも違う。
そんな彼らの「現在位置」を、
ありのままに受け止めること。
語学を学ぶプロセスの中では、
簡単なことを間違えたり、
ひとつのことがなかなか
覚えられなかったり。
そんなことがしょっちゅう起こります。
それを、ジャッジせずに受け止める。
彼らの中に、自然と備わっている
「学ぶ力」
「前に進む力」
それを、信じて、しっかりと見る。
養成講座で学んだ、講師としての
こうした「あり方」を体現するために
私が、生徒さんの前に立つと、
あの時出会った
受容性と慈愛のまなざしは
すうっと登場し、いつもいつも、
私をサポートし続けてくれます。
人は、必要なときに、
必要な経験をする。
それが、心地よいものであっても、
ちょっと「異質」だったり、
居心地悪いものだったりしても。
その経験をすることでしか
出会えない、「自分」がいる。
その「新たな自分」は、
人生をいっそう豊かなものに
するために。
自分の本質を生きる道を
進むために。
必要だからこそ、出てきてくれる。
そんな風に強く感じています。
なにも、無理やり心地悪いことや
やりたくない「異質なこと」を
やる必要はないけれど、
もし、人生の中で、ふと、心が
強く動かされることに出会ったら。
新たに進んでみたい道が現われたり、
チャレンジしてみたいことが出てきたら。
もしかしたら、それは
「まだ見ぬ新たな自分」と
出会うチャンスなのかもしれません。
「異質な世界」に、軽やかに
飛び込んでみると、
人生がいっそう
いろどり豊かなものになる。
より、自分らしい生き方へ
シフトするきっかけになる。
そんな経験を、私自身も
どんどんしていこうと
思っています![]()



