愚損人のゴミクズ投資家のつぶやき
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7940ウェーブロック・ホールディングスは底をうったか?

この一週間は、厳しい日々だった。カソード、BPカストロール、カブドットコム証券、ウェーブロック・ホールディングスと下がり続けた。ウェーブロックHDに関しては、以前に旧ダイオ化成の株主の統合前価格から底は870円程度で下げ止まると予想していたから、ソマールや川本産業、BPカストロールの一部を見切り売りして895円、870円とナンピン買いしたが、とうとう850円も割り込み一時は835円まで下げた。たまらず845円でまた仕込んでしまった。金曜日にようやく36円高の889円と反転した様にも思えるが、月曜日以降の動きを見てみないと何とも言えない。それにしても835円までの下げは誰の売りかと思う。社長一族と、三菱化学、年金関係の信託銀行は、だらだらと売ってくるようにも思えないし、かといって前に予想したダイオの株主だけでこんなになるのかとちょっと自信も無くなってきた。財務や業績的には特に変化もなく、悪い情報はないし、この10日あまりで保有株数が倍程度になったので、ここはゴミクズ投資家の分析力を信じて月曜日以降は、上昇パターンにのり、早期に950円復帰し、1000円台戻しを祈るしかない。それにしても4704トレンド・マイクロのこの2・3日の戻しには参った。あの程度の四季報速報でびびって買い戻しに走る訳でもなかろうし、あんなふざけたウィルスソフトを売っている会社の株価が7940や6868のPERを上回っていて良いはずがない。業績面でも下降傾向をたどるのは確実と思うし、気に入らないから、プットオプションでも買い増そうかと思う。

インド株投信は魅力的か?

母親から電話があり、証券会社からインド株投信を勧められているのだが、どうしたものかと相談された。どうしたものかと言われても予言者でも超能力者でもないから返事などできる訳はない。とりあえず証券会社の送ってきたパンフレットをFaxしてもらい確認することにした。最近の日中関係の悪化もあり、インド株はブームらしいが、さすがに中国株より情報が少なく個別の銘柄はどんな状況か分からないから、インド株に投資しようと思えば投資信託を購入するのは妥当とも言える。しかし手数料と信託報酬を見て驚いた。手数料が3.15%に信託報酬が2.1%である。初年度では実に5.25%も持って行かれる計算だ。インドの経済成長は著しく、優良株の値上がり率はうん十%と言われているから証券会社にしたら、5%程度は支払っても十分に魅力的な投資だと言わんばかりである。しかし、15%値上がりしても手取りは10%で為替リスクもある。どう考えても胴元のみ確実に儲かるリスキーな投資の様に思うと返事をして断るように伝えた。そうしたら、こちとらに運用してくれないかという。先月下旬以降の値下がりですっかり自信を失っているところだけに、それも断り無難なところで個人国債でも買うように返事をした。しかし年寄りの大したお金でもないのにインド株投信を勧める証券会社にも困ったものだ。ゴミクズ投資家にとっても良い投資は何かよく分からず、既に中国株でも少しだが赤になっているが、投資信託はどうもうさんくささがつきまとう。きっと亡くなった父親が株を売却した資金のかなりの額を野村の日本戦略ファンドにつぎ込んで酷い目にあったのが、影響していると思う。自分の銘柄選択・投資判断で損失を被ったのなら納得できるというものだ。インド株やロシア株に関する情報の充実と小口でも妥当性のある手数料で買える環境を作って欲しいと思っている。

長谷工の投資判断

1808長谷工の株価が240円辺りで膠着状態になっていて難しい。ここは1年ほど前に平均取得価格60円程度で仕込んだものを290円ほどで売却させて貰ったので悪くはいいたくないが、その当時より財務は格段に良くなって減損会計対応も進んでいるが、400円はおろか300円にも戻らない。メイン銀行や一般株主に随分迷惑をかけて再生したのだから、今ひとつ信頼性に欠けるのだろう。それに去年も人気化するかと思った頃にMSCBを出して株主をこけにしてくれた前科があるから、財務を綺麗にして復配の準備だと言われても、ハイそうですかと納得できないところがある。建設省OBの社長からメイン銀行出身の社長に交代し、銀行への義理もあるだろうし、また一般株主を犠牲にするのではないかと疑ってしまう。決算もここで赤字にできるのは多少自信があるのだろうし、東京のマンションがピークを越えたかどうかと言っても、結構大阪などの地方都市では中心部の大型物件に入り込んでいて、2-3年は受注も心配なさそうだし、本当に復配すれば400-500円程度にはなりそうだから、本当に迷ってしまう。200円程度まで下げてくれれば気持ちよく買えるのだが、どうも今の価格は中途半端で困ってしまう。いっそのこと来週は暴落して220円を切る辺りまで来ないかなと虫の良い事を考えている。それにしても7940ウェーブロック・ホールディングスの897円は微妙な価格だ。ゴミクズ投資家の予想下値の870円に近づいてきた。こっちを買うのが先の様に思う。

7940ウェーブロック・ホールディングスの不可解な下げ

東京カソード研究所の2200円から1680円までの急落が反転し1950円とようやくホッとしたのもつかの間、今度は7940ウェーブロック・ホールディングスが1100円から919円と殆ど一本調子の下げて困っている。それにつけてもウェーブロック・HDのこのところの下げは全くもって不可解である。会社側から何らの情報開示もなく、決算にしても来期の予想1株利益は97円程度と、今の株価ではPER10倍未満である。大株主が投げている可能性にしたところで、去年までの大株主で問題会社の双日も既に殆ど売り切ったはずであり、一体誰が飽きもせず1000円未満の値段で売っているのか理解しがたい。少なくとも今の価格は下げすぎで、控え目にみても1050円から1100円程度の株価でも不思議はない。元のダイオ化成の株主が株式交換で獲得したものを今頃になって売っているのだろうか?交換比率が1:0.6だったから、少なくともダイオを550円以下で買っていた人以外、損失を被ることになる。交換比率が確定する前のダイオの株価は520円程度だったから870円位がぎりぎりの損益分岐点ということになる。そうすると今の株価はそろそろ底値に近く、バカの一つ覚えの様に売る邪魔者がいなくなれば1000円台に戻るのは必定である。ここらでそろそろ追加購入しようかとも考えているが、この推測が外れで何かとてつもないインサイダー情報を握っている者が処分しているのではないかと変に気を遣ってしまい、買いも入れられないで様子見している。どうにも小心者のゴミクズ投資家には荷の重い銘柄である。

6343フリージア・マクロスは買いか?

今朝の日経朝刊に6343フリージア・マクロスが久々に復配した記事が載っていた。といっても0.5円配当で昨日の96円の株価を考えると魅力的なものではない。もっともここの株をまともな投資判断で購入する人も少ないと思うので何とも言えない。昔、ここの株を持っていた。もちろん沢山保有するのは危険すぎるので1万株ほどだったが、同じころ持っていたシントムと同じ運命をたどると予想して殆ど買値に毛が生えた程度で処分したので、シントムよりはましだった。あれから生き残って累損を処理して復配したのなら立派なものである。以前は日経新聞の朝刊の片隅に、ログハウスのフリージアホームやPC・ボートの配給というよく分からない販売方法を記した宣伝が出ていたのだが、最近はあまり見かける事もなくなった。これはひょっとしたら本当に立ち直ったのかなとも思ってしまう。100円割れならまた、いつもの病気が出て少し買ってみるかとも考えるのだが、人の名前で差別しては良くないが、会長の佐々木ペジ氏はさておき、以前たしか監査役をやっていて、関連会社に出ていた奥山一寸法師氏が取締役に復帰した記事を見ると、やはり見送りかなと考え込んでしまう。どうしたものか悩むのがゴミクズ投資家の困ったところである。

メンタル・アカウンティングの罠

こんな環境の時はジタバタして新たな投資をしてもかえって悪い結果になることが経験上、多いのでこの週末は銘柄の研究は止めて、行動ファイナンスの本を読み返すことにした。1年以上前に読んでいたが、最近はすっかり記憶力も低下して、以前に読んだ内容を殆ど忘れていた。今読み返してみると良いことが書いてある。その一つがメンタル・アカウンティング(心理会計)とポートフォリオの関係である。我々はリスクを低減するためにポートフォリオを構築する。私も20を越す銘柄を保有している。個々の投資毎の価格変動の相互作用を認識しているのに、人は個々の投資毎にメンタル・アカウントに入れてしまって相互間の影響を無視してしまう。つまりそれまでのポートフォリオに新たな銘柄を追加するのに、新たなメンタル・アカウントを開いてしまい、個別投資の短期的な損益に惑わされて狼狽えて傷口を広げる。ゴミグズ投資家はこの傾向が強い。反省はしているのだがなかなか直らない。分かっちゃいるけど止められないと言ってしまえばそれまでだが、ここで少し反省して来週からの行動に生かそうかと、現時点では殊勝な気になっている。

3756豆蔵は何のために上場したのか

今週は仕事の関係と体調の悪さで、すっかり間隔が空いてしまった。その間にも保有銘柄は値下がりを続けて2週間で400万円ほど減らしてしまったが、実現損益ではないので特にどうすることもない。カブドットコム証券も3分割の初日が15万円台から始まって、もう少し下げて13万円ちょっと(分割確定前の40万円)になったら少し買い増そうかなと考えていたが、昨日急上昇し186千円になってしまったが、これも以前の基準に直せば556千円と中途半端な値段で投資意欲も湧いてこない。それにしても3756豆蔵には困ったものだ。元々55万円ちょっとで仕込んでいたが、この2週間の値下がりで50万円を切って47万円台まで下げたが何だか訳の分からない中期経営計画を材料に1日だけストップ高して52万円台に止まっているが相変わらず2桁か100株程度の出来高で、何のために上場したのかはっきり分からない。これでは創業者や関係者の財産形成、もっと悪く言えば高値売り抜けの為と言われてもしようがない。殆ど流通しない一部の者がチマチマと上げたり下げたりしているだけで、公開・上場の意味もゴミクズ投資家にはよく理解できないし、IRも殆ど為されず、技術者の自己満足的な開発手法の発表の場かと文句の一つ、二つも言いたくなる。こちとらのような昔の時代の古いシステム屋にはオブジェクト指向と三回唱えてシステムが出来るかと毒づきたくもなる。Lyeeのカテナのようにならない事を願うだけだ。


3102カネボウの行く末は奈落の底?それとも復活?

今日は天気も悪く、銘柄の研究も少々疲れたので以前に古書店で買った『兜町の話』(松尾克己著、大正12年4月発行)という本を読んだ。今からざっと82年前の本だ。詳しい内容は省略するが、どうも関西で米相場に失敗して東京落ちして経済記者になった人らしい。当時と現在の大阪と東京の力関係が違っていてこれも面白いが、決算評論家兼経済記者として活躍していた彼の相場感やら当時の株屋の社員と投資家の関係等が面白おかしく書かれていて結構興味深い。当時の株屋はインサイダーものみ行為も現在とは比較にならないほどだった様だ。しかし何もそんな昔に遡る迄もなく、ゴミクズ投資家が純真な高校生だった昭和40年代の前半においても、地方の株屋の子供だった同級生はある日突然学校に来なくなった。後で聞いた所では親父が、客の注文をのみ行為で失敗し、一家全員夜逃げしたとの事だったからほんの30-40年前までこんなものだったようだ。さてその本に出てくる会社でもひときわ目立つのが鐘紡だ。その当時は日本で1-2を争う優良銘柄であったようだ。かつての優良銘柄も今では皆さんご存知のとおりの体たらくで東証の上場廃止が決まってしまった。80年の歳月は残酷なもので人に寿命があるように、会社にも寿命があるようだ。360円程度で小刻みに上下しているが、産業再生機構銘柄で倒産のリスクは小さく、大証に残ったりすれば倍程度には上がりそうだが、こうなると投資とは言い難く、博打だ。小心者のゴミクズ投資家の私にはとても手を出す勇気はない。件の本でも『河豚はひいたし命は惜しい』と無謀な売買を戒めている。

8703 カブドットコム証券に期待して良いか?

今週の下げはきつかった。日経平均は少し戻したが元々日経平均には連動しない持株が多いので1週間で数百万円減らしてしまった。大半が東京カソード研究所の値崩れの影響だ。へこたれていても仕方がないので、50万円割れした8703カブドットコム証券を打診買いした。50万円を切れたところで買ったといっても、IPOの36万円で5株全て抽選で外れたので、まだまだ高値での購入というところである。さすがに50万円台は回復したが25日の3分割確定後の値下がりのリスクも内包している。元々当初の出資者や社員は10万円台のコストで上場したのだから、これでも余裕があり今回の値下がりで、手放した者も多いのではないかと思う。当方は親会社のMTFGとUFJの統合で東京三菱系の主力ネット証券会社としての地位を固め、三菱系の顧客の取り込みによる収益拡大を期待しているので、配当の見送りは特に悪材料とは考えていない。高値買い承知なので何とか頼みますよ斎藤社長といったところだ。配当に関して言えば、大半を手放してしまった2766日本風力開発が1200円の株主配当を決めた。まだ1-2期先と考えていたが・・・。少しは残しているが、嬉しい様な、悲しい様な複雑な気分だ。

近くて遠い100億円部長の投資スタイル

先日、タワー投資顧問の100億円部長氏の投資先銘柄61社が夕刊紙にデカデカと出ていたので読まれた人も多いと思う。あのリストの信憑性はさておき正しいものとして、眺めると当方がこの1-2年、投資先候補としてあげていたが、最終段階で止めたものが数社ある。といって別に威張っている訳でも悔しがっている訳でもない。そのリストを見ていて100億円部長氏とゴミクズ投資家の差を思い知らされた。当方が候補に上げながら買わなかった理由は、数年前のITバブルでの痛手から、ソフトバンク等の実体の無い会社への投資に懲りて、何かきらりと光るものを製造している中小会社に集中投資しようと誓って頑なに守り通して来た為である。それに対して100億円部長氏はそのような固定概念に囚われることなく投資先の調査・選定にあたり、それがカラオケ屋であれ、中古車屋であれ成長性のあるところを冷徹に見極めて投資しているようだ。その差が100億円部長と未だゴクグズ投資家の差となって現れているようだ。そこまでは分析したが、へそ曲がりの当方は今更、方針を変えるのも癪であり投資スタイルを変える気にはなれない。当分この方針を堅持してぼやきながらも続けていこうと思っている。それにしても東京カソードの下げはきつい。決算が予想を下回っていたと言っても、来期も増益予想でありそんな数値は半年もしないうちに変化する。誰かが投げ売りしているのか、売りを誘って仕込もうとしているか知らないが、こちとら手放す気はなく持ち続けるのだから、いい加減にしろよと言いたい。また、ぼやいてしまった・・・。
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