>> My Bonnie Twist マイボニーツイスト DP-1254 って何?<<

「マイボニーツイスト」 トニーシェリダンと彼のビートブラザーズ
ポリドールDP-1254 昭和37年5月発売(5月1日発売とする説あり)

このレコードがどうしたの。。??そう思う方が多いのでは。
バンド名を見るとトニーシェリダンと彼のビートブラザーズとあるが、
「彼のビートブラザーズ」とはメジャーデビューさえしていない
実はデビュー前の、、、ザ・ビートルズである。

まだ無名のデビュー前、日本初レコード化がこの盤であった!

中古レコード市場での国内シングル盤最高峰の位置付けになっている。
評価額およそ100万円(美品)という市場ではあまりにも有名。
希少盤・貴重盤というよりも、幻盤というべきか。


(下記は「里葉風流の競盤風物詩」より一部転載させて頂きました。)

当時新品をお店で買った人はいったいどれくらいいただろうか。。
海外のプライスガイドで70~80万円の値段を付けられたことも手伝って、今でもこれ関しては、相当額での需要はかなりあるように思われます。

音楽雑誌「ジューク・ボックス」1962年5月号に、
何とこの幻のシングル盤の新譜紹介があります。
『ドイツのツイスト・レコードが登場しました。歌うトニー・シェリダンの素姓ははっきりしませんが、その名もビート・ブラザースという一党をひきいて、なかなかイキのよいツイストをきかせます。』

この“一党”が、やがて世界の音楽シーンを動かすことになるなんて
いったい誰に想像出来たでしょう。

(一部転載はここまで。)

詳細はWikipedia「ビートルズのポリドール・セッション」等に記述あり。

トニーシェリダンは本年2013年2月16日(満72歳)に死去されたとのこと。FM東京:山下達郎サンデーソングソングブックにて知る。
ご冥福をお祈り致します。

遡るとレコーディングから既に52年が経過している。しかし、、
先日2013.11.21東京のライブで初めてポールを観に田舎から出向いた。すべてが71歳とは思えない、あっというまの2時間半であった。
声も衰え知らずで、ビートルズ曲も同じキーで聞かせてくれた。
本当に良い思い出になった。

78s・45s・LP・Reel-to-Reel等レコード収集を30年以上やってきたがこのLIVEを機会にこのレコードを手放そう、次の世代にとそう思った。

話は長くなったが、近日中このレコードをWEBを視野に譲ります。
大切にして貰えるところにご縁があることを願いつつ。

おろえんのレコードはじめて物語
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