暴落の中でトレードするの、
初めてだと思う。
これまでは「見ないふり(塩漬け)」
という回避しかできなかった。
でも今回は、
暴落という恐怖のど真ん中に立ち、
逃げずに板を直視し、
自分のルール(需給)に照らして
「負けても仕方ない、勉強だ」
そうやって自らを律することができた。
直視できたことで
手にしたものはたくさんある。
まず、塩漬けからの卒業。
「あーあ」と諦めて
放置していた過去。
でもそれは
自分の資産のコントロールを
放棄すること。
大損でも
微損でもいい。
「自分の意思で払ったコスト」であって、
不運な事故ではない。
そしてもう一つ。
「負け」の定義が変わった。
ルールを守って負けるのは、
次の勝利へのステップ。
一番怖いのは
「なぜ勝ったか、なぜ負けたかわからない」こと。
私は今
それを説明できるようになってきた。
さらに、
「待てる自信」。
冷静に
数字や流れをみ続けられるようになった。
これは精神的な復元力がついたんだと思う。
まだ入り口かもしれない。
それでも一つだけ
確かな感覚がある。
私はもう
「相場に振り回される側」にはいたくない。
相場の中で
「自分を統治する側」に立ち始めたこと。