コロナがいよいよ近くに迫ってきました驚き


子どもが小さいので家庭内感染を防ぐのは限りなく不可能に近いと思っています。


もし、自宅療養となった場合、どうなるのかなと日々頭の中でシミュレーションしています。


まず食べるもの。


同居の義実家は米農家なのでお米には困らないし、広めの家庭菜園をしているので夏野菜は確保可能。

ただ困るのが、桃太郎が毎朝1本食べるバナナ。

皮をむいて食べるのがルーティンで、大丈夫かな?と思って出さずにいるとソワソワし始めます滝汗

多めに買って冷凍するとして、皮剥きは我慢してもらうか?

自分が感染して料理が辛くなったらいけないので、インスタントやレトルト、温めるだけの冷凍食品もあった方がいいかな。

スポーツドリンクやゼリー飲料みたいな喉越しよく食べやすいものも必要ですね!

生協は夫の職場の共同購入に入れてもらっていて、困った時には助けてくれそうな人がいるのであてにできるかも。



次に子どもたちのこと。

自宅療養の場合、自治体からは解熱剤の支給しかないそうです。

しかも経験者の話によると発症後数日かかるらしい。


解熱剤は子供用の坐薬の在庫が結構あるから問題なし。

大人用ももしものために市販の風邪薬と解熱剤を1週間分くらい確保しました。

コロナ広まってるから在庫少ないかな?と思ったけど、ドラッグストアの風邪薬コーナーはかなり充実してました。


子どもについては、うちの子は2人ともワクチン接種できる年齢ではないし、

桃太郎は喘息持ちで風邪が悪化しやすい。

1番の懸案事項がこれ。

ちょうど喘息の定期受診日に、連れて行ってくれた夫に聞いてきてもらいました。

先生は、

コロナに感染したらもちろんこちらの受診はできない。

症状が酷ければ入院となるが、もし軽症で自宅療養となってもそこそこの風邪症状が出た場合は電話診療で対応できる。

胸の音が良くない時に病院でしている吸入も小分けのものがあるし、風邪薬の処方も、できる限り対応します。

と言われたそうな。なんとも心強い泣くうさぎ

すごく患者の多い小児科で、感染症の流行期は先生寝癖だらけで仕事してて寝てないんじゃないかと心配する程なのですが、こういう先生がいてくれて本当にありがたいなと。

薬局も常連で顔を覚えてもらえているので、動ける人に届けてもらえるかな?こんな時だし。



あとは、同居の義両親が先に感染したらホテル療養してほしいなとか、私たちの方が先だったらみんなでホテル療養するかなとかとか。



職場に運悪く罹患してしまい自宅療養となった人がいて、未就学児もあり。

ただ、大人はめちゃくちゃしんどかった(何も食べられず6kg痩せたらしいネガティブ)けど子どもは熱が出るだけでかなり元気だったとか。


そんな情報に少し安心しつつ、かからないのが一番なので感染対策気をつけながらこれから実家に帰省してきますバイバイバイバイ






最近、はいチーズチョキができるようになった桃太郎

スマホを向けるとはい、ちーずと言いながらポーズを決めて。

できてないけどピースしてるつもりなんですこれ。可愛すぎませんか目がハート目がハート

寝起きだからクセがすごい…



名前呼んだらはーい立ち上がるができるようになった虎太郎ニコニコ

両手挙げてます愛飛び出すハート