職人のマゾ性。
きょうはオーダーメイドの指輪の
ワックス原型を一本仕上げました。
貴金属加工や木工に携わって思った
のですが、丁稚奉公でたたき上げられた
世代は別として、いまは身体的なマゾ性が
無ければ続けられない世界です。
たとえば「扱うモノの熱さ」や
「道具に因る摩擦」で指先の神経が鈍感に
なりつつ皮が厚くなるのが喜びだったり
するん ですよね。
これは私に限らず職人仲間も同じ
感想でした。
財布の中身が心配でも、良い道具を買った
ときの嬉しさなんかも似たような心境でしょう。
し っ か し、ボ ン ビ ー 暇 な し 。
でも止められないです。
