私が店先の送別会での思い出だ。
私の勤めていた店先のおんなじ支社のマネージャーが異動になり、みんなで送別会の日程を立て、参加しました。

その送別会のコーディネータは同期の旦那双方に任せていました。そうして送別会の場所に選んだのは、その内の1人の旦那(先々A氏と呼びます)の友達が経営している居酒屋でした。

当日になり、そのコーディネータのA氏はインフルエンザにかかってしまい、参入できなくなってしまったのです。
仕方なくすでに1人の旦那(先々B氏と呼びます)1方でところを仕切ろうとしていたのですが…お店のリザーブから課程案件など合計A氏に任せていたB氏はまるでお店の事を把握していなかったのです。

私達は課程夕食を予約していたので、夕食は用意してあったのですが、その課程夕食にジュースはついておらず、自分たちの仕入れ値になってしまうことが判明しました。

ともかく、みなさんといった、主流が集合していたので、
会をはじめようとなったのですが、乾杯のジュースをどうするかとして、とりわけという事でB氏が用意したのがお冷やでした。

そうして、送別会は無事におもしろい会になり、みんなが満足して帰宅したと思っていました。

みんなが帰宅して、私はB氏を含めた同期で2今度会もしようと話していたケースだ。
おんなじ支社のC氏から1通のメイルが私の元に届きました。
c氏は、中途採用で務めておる50代のファンキーな旦那だ。絶えずロックな男気で模様クリエイターでもありますが、自由奔放で、ときどき輪を乱すことがあります…。

その案件は「世話になったボスを繰り延べるのに、水で乾杯は悲しすぎる。水で乾杯は縁起が酷くもう一度会えないことを意味する」とのことでした。

そのメイルは複数個に送られてあり、送られた方は選ばれたとしか思えませんでした。

もしもはなはだ縁起がよくないと思えばその場で言えばいい事だ。私たちは楽しんだ事象がその1通のメイルにて不愉快事象に変わりました。