読売新聞の広告掲載の多さ、目に余るものがありますぅー | orizuruブログ

orizuruブログ

保護した仔猫の成長記録♪生死をさ迷って・・・

今日のブログ記事、興味のない方はどうぞパスして下さいねぇー
これはゆき個人の考え方で、感じた事なんですぅー
ですからぁー
長文になりそうな予感もして。。。


ゆきのとこでは読売新聞を祖父母の代から読んでいると思いますぅー
戦時中は物資不足で、ざら紙の表裏に一枚印刷されてた新聞が配られたこともあったとか。。。
その当時の新聞社は軍の命令には逆らえませんし、大変ご苦労された事と思いますぅー

忙しい毎日、なかなか新聞を読んでいる時間がありません(^_^;)
それでネットで読んでいるんですがぁー
高名な米国のITを牽引している大学の教授が、フリーペーパーとマーカーを推奨しているのに驚いた事がありますぅー
PCで討論とかはダメなんですね(>_<)
自由な発想とかアイデアに関しては、ペーパーなんですねぇー

新聞を読む人間の行為は本を読む欲求にも似ていると思います!
でも近年ネットで読むようになって、実際便利ですぅー
ネットニュースの速さ、同じ記事が3日後に新聞に掲載されいるのを見て(@_@)
遅い、今頃?
ネットのニュースの元は新聞記事と聞いたことがありますが、逆もあるんですねぇー

確かに詳細を知りたかったら新聞でしょうが、もっと掘り下げて意見を述べているサイトもあるんですぅー
検索をして知りたい記事内容を掲載しているWebサイトを読むと、とても良く解って勉強になります(^.^)
どちらが良いのかを決めるのは難しいですがぁー
今年は2018年問題と言われて注視されていた事がありますぅー
18歳人口が減少の一途を辿りはじめて減少し、2032年の予想では100万人を割ってしまうと言うんですぅー

つまり国を背負わなければならない人間が減ってしまい、日本の国自体が立ち行かなくなるのではないか?
それには移民政策とか、いろいろするんでしょうがぁー
社会保障制度が崩れるのは明らかだと思うんです!
この少なくなった18歳人口が大人になって、新聞を読むでしょうか?
ご近所でも新聞を取っている家庭が少なくなりました(-_-;)
読む習慣がなければ無駄だと思うんですぅー

新聞社が一番危機感を持たなければならないのに、実際している事は。。。
片面広告、両面数ページに及ぶ広告、広告の紙面を占める割合がひどくなって来ていますねぇー
誰も広告を見る為に新聞を取っているのではありませんからぁー
経営の為か?球団維持の為か?
読売新聞は新聞社ですよね、こんな事が続くと今購読している人達もやめていくかもしれません!

昨年のある事件ではまだ逮捕されていないのに、一面に逮捕の報道をしていてぇー
御先走りですぅー
今主に読んでいる現役世代、定年退職した団塊世代、高齢になれば購読を打ち切りますよね(-_-)
TVばなれも囁かれて、情報をどのような媒体から受け取るかはどんどん変化して行くと思うんですぅー
近未来的には各家庭に直接コンピューターを通して得るようになると、そこにはもうペーパーはないですねぇー

現在ネットで各新聞社の記事を読めますが、それには新聞購読をしている人に限られていて。。。
これおかしいですね、遅れてます、考え方が古い!
そうでなくて、雑誌のようにいろいろな新聞を読めるようになりたいんですぅー
購読者に限らないで、ネット契約で自由に読めたら良いのに♪
20年後、新聞は生き残っているのか?
とても疑問ですぅー

もし新聞をなくしたくなければ。。。
子供の時から読む環境を整えてあげる事ですねぇー
学級新聞、この制作の過程がいいですねぇー
そして一学級ごとに新聞社が新聞を無料配布して、子供の身近に置く事!
新聞の字を読む事は母国語の習得や読解力にも良いし、大切なことだと思います(^.^)

長々と書いてしまい、もしお読み頂いた方がいらしたらぁー
有難うございました(^^)/