STAP細胞!
昨日、小保方晴子氏の会見がありましたねぇー
全部を通しで見る事が出来なかったのですけどもっ。。。
後でぇー
動画サイトで見たりと(^_^;)
まず、泣かないで欲しかったですぅー
「いいよなぁー 女は泣けばすむんだから」
そんな罵声が聞こえて来る感じでしたぁー
自分の主張が正しいと思ったら、徹底抗戦あるのみです!
あの会見は同性のゆきから見ても、謝罪、許し、支援。。。
なんかぁー
求めていたものとザックリ違っていました(-_-)
iPS細胞の山中伸弥教授が「もっとも大切なのは実験ノートで、実験した度に第三者に確認をしてもらい、判をもらうべきものです」
そんな事をおっしゃってましたぁー
200回も作成に成功しているならば、当然200回分の実験データがあるはずですねぇー
個人でも作成に成功した人がいる発言も協力してもらって、公表すべきだと思いました!
あれでは、潔白の証拠がひとつもなくてぇー
理研との関係とか、どう思いましたか?
そんな三流雑誌のインタビューじゃあ、あるまいし。。。
STAP細胞の存在を明らかにする証拠を提示してもらいたかったです!
最初見ていて感じたのは中世の魔女裁判!
あれだけの数の報道陣に囲まれてぇー
ある意味では立派、彼女のまわりに対しての配慮は出来過ぎていたぐらいでぇー
何度も病院で練習したのでしょうかね?
遅過ぎましたが、記者会見をしたのは認めたいと思いますぅー
一人で頑張ったのも認めたいです(^^)
こつこつと研究一筋で打ちこんでいる他の科学者の人達に対してぇー
もし理研の言う「悪意」があった行為であったとしたら、冒とくもいいところですぅー
でもこの「悪意」と言う言葉の使い方も間違ってますね(汗)
「故意に行った、偽りか?」そう使うべきで、使い勝手がおかしいです!
今度きちんと実験データを持って説明する機会を作るべきですねぇー
その時は可愛いとか割烹着とか、そんな事は関係なく、スッピンで目をうるうるさせないで、女を捨ててぇー
一人の研究者として会見して頂きたいものですぅー
付け加えれば、理研も作成した本人を交えて、この細胞の存在が事実かを明らかにしなければいけないと思いました!