どうも‼️清水です😊
【毎日がモヤモヤする?仕事に本領を発揮する為のストレスに対する考え方】についてお話したいと思います。
仕事や私生活の中で、モヤモヤする気持ちを抱えながら過ごすのは本当に辛いですよね。
大概の人は悩みを抱えていたり、悩んでいる日があったりしますよね。
その時はまるでどん底に落ちてしまった様な気分になる程、落ち込んだりします。
以前、こんな方法を紹介した事もありましたが↓
(この頃、動画がカタコトですみません…w)
しかしながら、ストレスを解消したり免疫をつける以前に、
少し原点に戻ると
そんなにストレスなのか?
体にとってそこまで毒なのか?
自分の行動に対して、そのストレスは適切なものなのか?
そんな考え方をした事はありますでしょうか😊
日常生活がいっぱいいっぱいになり、感情コントロールが上手くいかなくなってくると、何もかもがストレスに感じてしまいます。
【仕事をするから文句を言われる。文句を言われなくなければ、仕事をするな】
なんて名言もありますが、
人は感情的な事になると感情で考えて終わってしまうと、頭の中で未解決ファイル(腑に落ちない事柄)が増えて、それがストレスになってくる事があります。
感情のみで考えてしまい、理論的に考えていないが故に解決出来るはずの問題も「腑に落ちない」から終わらない。
例えば、
【ジェネレーションギャップ編】
Aさん「Bさん、このクライアントに請求書を印刷して郵送して下さい」
Bさん「分かりました」
Cさん「あれ?先程データ添付してメール飛ばしましたけど」
Bさん「そうなの?データ飛ばしているなら、紙(請求書)はいらないですね」
Cさん「データは私いつも送っているので」
数日後
Aさん「Bさん、請求書まだ送っていなかったのですか?はっきりと指示したのですが」
Bさん「Cさんがメールで送っているとの事だったので不要なので送ってません」
Aさん「Cさんが請求書作らなくていいと言ったのですか?」
Bさん「そうゆうわけじゃないですが、メールで送っているとの事なので普通に考えたらいらないと思ったので」
Aさん「私は請求書を作り郵送する様に、あなたに言ったのですが。クライアントのPCが故障していて、今回はメールでデータを飛ばすだけでなく、紙で郵送して欲しいと先日連絡があり、それであなたに指示をしたのに、やっていないから先程お叱りのお電話がきました。」
Bさん「それを言ってくれたら僕も最初からその様にしたのですが」
Aさん「…」(呆れてものも言えない。)
【ジェネレーションギャップは年齢論だけではない。同世代でも発生する】
↑上記のAさんとBさんの会話ですが、
一見すると物凄くレベルの低いオフィス内での会話ですが、こういった事が日常色んなところでおきてます。
とても脳の同じ部分で考えているとは思えない。
それがまさにジェネレーションギャップになってきます。世代間の問題だけではないんですね。
世の中にはBさんがたくさんいます。
しかし、Bさんはしっかりとした訓練を受ければこんなレベルの低い会話にならずとも済みます。
今回のこの会話は、
Aさんが説明不足に見える様な一面を感じたかもしれませんが、それは間違いです。そこは、十人十色では困る部分です。
情報社会です。誰が誰にどこまで情報を開示するかは当然限定される世の中。職場に携帯持ち込み禁止なんて商売によっては至極当然な職種もあります。機密事項などを扱う会社なら尚更です。
ここでのミッションは、Aさんが上司で、Bさんは指示された請求書を郵送する事が仕事で、仕事を決めるのはAさん。
Bさんは状況を勝手に判断し、指揮系統を乱し、任務を放棄し、権限もない状態で勝手に違う判断をした事になる。
しかし、Bさんにとっては「常識的」に動いたのかもしれない。だからこそ「ちゃんと説明してくれれば」などと戯言が出る。
一方でAさんは、自分の指示を聞いてくれないどころか勝手な判断をされて、問答まで返され、クライアントからクレームまできてしまったこの状況にBさんに対してのイライラを隠しきれない。
つまり、二人はそれぞれの正義感でイライラしているという事になります。
軍隊の敵であるテロリストも、テロリストにとってはこちらがテロリストの様なもの。
それぞれの正義感や判定、考え方が違うからこそ衝突が生まれる。
しかし、会社組織においては社内の指揮系統に従うのが道理。役割分担を守って業務に取り組むべきである。
だからと言ってそれで終わるわけではない。
小さい会社もあれば大きい会社もある。
いずれにしても売上を出していく為には人を育てないといけない。
指揮系統が守れないからといってバッサリと切ってばかりでは、人が育たない。
【価値を多面的にみる】
そこで、こう考えてみる。
一つの事柄に対して、脳みその同じ部分を使っていない、と思えば良い。
Aさんは部下に出したのは「指示」であって、現場での経験のない、指示を的確にまっとう出来ない人格のBさんに指示を出し、その後、指示の進行状況を問題が起きるまで確認しなかった事が問題である。
この場合、AさんはBさんに対し、指揮系統や指示を守る大切さや、指示を破ったり誤ったりした場合のリスクをしっかりと説明しなければならない。
大概、Bさんの様な人格は知るべき必要性のない事まで知りたがる。そして、知るまで動かない。自分の中の常識や正義感、偏見に従って動くからだ。
「こうしてくれ」と明確に指示が出来ても、その動きを止めてでも全体像を見ようとする。
全体像など見る必要がない或いは全体像など見れる程の能力がない人にこそよくある行動だ。
この認識のズレが衝突や無意味なストレスを生み出す。最も、「成長」という意味では全てがマイナスになるストレスでもないかもしれないが。
これはあくまでサラリーマンの1例だが、
どの職種でもある事。
職人なら尚更、焼肉屋でも起きる。
例えば焼肉屋なら、チェーン店 牛角で例えるなら、
ホスト・ホール・炭場・ドリンク・肉盛り場・サラダスープ場と主に6カ所に役割がある。
ホストが一番最初に来店するお客様を案内し、予約の対応をして、その店の構造とお客様の人数に合った食卓に案内する。全体を見るホストはその店の頭脳になる。
つまり全員の指示出し役となる。
このホストの腕で売上が大きく変わる。
混雑時のホストは、まるで早押し将棋の様な頭脳プレイになる。
全体像を把握しているホストの指示に対して、肉盛り場にいちいち意見をされていては話にならない。
肉を作るのが早すぎても、ドリンクも出ていない食卓に肉を先に出すわけにもいかない。皆、乾杯を待っているのに、ライスを先に出すわけにもいかない。
そうしている間に、ホールカウンターに肉やサラダ、スープが置く場所がなくなるほど置かれていく。そして他の食卓への提供が遅れる。
ホストはこれを見抜き、酒のおかわりオーダーよりも新規のお客様のドリンクを優先する様にドリンク場へ指示する。
こうする事で溜まったホールカウンターの料理を一気に解放出来る。追加オーダーまで10分は稼げるわけだ。
ここで指示をしっかり実行出来ないそれぞれのポジションがあればあるほど、料理の提供が遅れクレーム率も上がり、売上も減る。
だからと言って、
「一人一人に全体像を説明している時間などは皆無。むしろ、説明する必要がない。」
説明は現場でなく、ミーティングや会議の場でしっかりと訓練を受けるべきである。
本当は状況を見て察して行かなければならないのだが。
軍隊がある人間の抹殺命令が出たとして、ターゲットまで辿りつき、ターゲットに照準を当てた時に「そもそも何で抹殺するんですかね?」なんて調子では国が滅びるでしょ。まるで機能しない。
つまり、ストレスを感じるという事は法則的には、
・そもそもの動作がうまくいかない
・考え方が全く異なる人間と接触している
以外は少数派に思える。
考え方が違う事は、勿論皆違うわけだが、
そもそもそれをストレスと判定してしまう事が最大の消耗になる。
自分が見ている色が赤だとしたら、隣の人は青に見えているかもしれない。
赤だと決めつけて懸命に話すのもいいが、
青にしか見えない人は理解が出来ないから一向に進まない。その話の断片しか分からないで分かった気になっているかもしれない。
だからこそ、赤に見える色を青と認識している場合も想定して話をしていかなければならない。
建設業にも良くある集団心理で、
1年間しっかりとヘルメットをして作業をする様に訓練をした職人でも、安全管理の低い応援先に派遣したところ、その現場で元々3人の担当職人がヘルメットをしていないと、弊社が派遣した2人の職人もヘルメットをしなくなる。注意すると「誰もつけていなかったから」と言う。こんなにも考え方がズレていく事が良くある。
現場に人が100人いて、99人がヘルメットをつけていなくとも、あなた1人はヘルメットをつけて下さいね、とまで言わないと、こうなる。
ヘルメットをつける重要性が「安全管理」から「上司に怒られない為」や「ペナルティーを受けない為」に大きく目的意識が変わってしまう事が原因である。
逆に、「みんながヘルメットしないのになんで俺だけつけなきゃいけないんだ」と問答まで返ってくる場合もある。
えっ🤯っと思うかもしれませんが、こんなの前線ではとても良くある事なのです。
認識のズレがストレスの最大要因になる。
いかがでしょうか?
物事を多面的に見ることで
・何故評価されないんだ?
・何故言うことを聞かないんだ?
・何故わかり合えないんだ?
・何故結果に出ないんだ?
という永遠にも思える課題から抜けられるかもしれません😊
20代の職長が50代の職人を抱えて現場に行く光景も今では少なくありません。
多くの現場経験だけが人を指揮出来るわけではありません。
何か一つだけズバ抜けていたところで、なにかを失っていたら元も子もありません。
むしろ、20代の職長こそ、50代以上上の世代の先人達がたくさん危険を経験して、様々なデータを取り、そこから生まれた最高な教育下の元で育てられた時代の最高傑作である、職長なのですから。
安全第一、工期短縮、大量生産、そして低コスト、環境に優しいなんて難しすぎる課題をクリアするこの時代ならではの順応性を育んでいき、
良いものは良い、駄目なものは駄目。
もっと言えば、「1万円」を同じ価値観で認識が出来る様になった時、そこには今までとは一味も二味も違う信頼関係や、幸福が生まれるかもしれない。