牧場の始まりをホームページへ移動します
ブログを開始して10か月程が経ち≧(´▽`)≦、
フリースペースに載せていた
牧場の始まり![]()
が5月の末に完結しました![]()
そのため、ホームページに移動することにいたします![]()
フリースペースには違うことを載せようと思っていますのでお楽しみに![]()
ということで・・・・・
最初から最後まで載せておきますのでご覧ください。
少し写真をつけたしてみ見ました(*^▽^*)
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牧場の1代目 折手正義氏は最初から馬を仕事としていたのではなく、乳牛を飼って家計を支えていました。とっても乳のよく出る牛に恵まれ、三石地区で五本の指に入るほどの乳量がとれる程。
しかし、それでも家計は苦しく、田んぼも仕事として同時に始めたのです。
正義氏は一日に4回の搾乳、そして田んぼの仕事に追われ、寝る暇もないほど働き続けました。
そんな時…
正義氏の働きぶりをみた正義氏の兄は
「そんなことをやっていては駄目だ」
と自分の持っていた繁殖牝馬を一頭正義氏に譲りました。
その馬は20歳と高齢でしたが、正義氏は何度も種付けに行き受胎させたのです。その仔馬がデビューすることになり正義氏は競馬場へ行きました。すると…その馬が新馬戦勝ちしたのです(ノ´▽`)ノ
初めて自分の馬の応援に競馬場へ行き、初めての生産馬で新馬勝ち。
素晴らしい出来事が起きました。
そして、その帰りタクシーに乗った正義氏は運命の出会いをするのです。
競馬場からの帰り道、タクシーにのった正義氏。ある馬主さんと相乗りになりました。その馬主さんが初対面にもかかわらず正義氏の一生懸命さにひかれ「お前、一生懸命な奴だから馬をやる」と言ったのです。
その馬は1度出走したのですが、足を故障して休養中。
その牝馬はファミリーナンバー1の優秀な血統でその名もイコマエイカン。
イコマエイカンは他の牧場で繁殖牝馬として過ごすことになっていたのですが、馬主さんの強い意向により折手牧場へと来たのです。そのときに折手牧場には馬運車から馬を下ろす場所は無く、近くの牧場まで運んでもらいそこから引き馬をして牧場まで来ました。イコマエイカンは、優秀な仔供たちを残し、その馬達が正義氏を支えていったのです。
イコマエイカンは9頭の仔をこの世に誕生させました。
ブレーメン、アグネスチーフ、ヤングサリー、ボルグスキー、サクラリマンド、アグネスレディ、タマモリマンド、クインリマンド、グレイトファイター。牡馬5頭に牝馬4頭。
クインリマンド、アグネスチーフ、ヤングサリー、オークスを制したアグネスレディは競走馬としての活躍を終えると繁殖牝馬として牧場で過ごしました。
イコマエイカンの仔達は、馬主さんに買われていったわけですが、牧場も繁殖牝馬を残していかないと続いていきません。そこで、ヤングサリーが産まれたとき正義氏は交渉をしたのです。
その交渉とは…馬主さんと半分ずつ馬の権利を得ること。
しかし、正義氏は馬主の権利を持っていなかったため、馬主として正義氏の名前が出ることはありませんでした。そして、もっとも大事な交渉内容は、ヤングサリーの初仔は馬主さんに渡すが、そのあとの仔は正義氏が権利を得ることでした。この交渉をするときに正義氏は一歩も下がらず話し合いをしたのです。
こうして、牧場の後継馬が産まれました。
そんな中、アグネスレディがオークス馬となり正義氏を支えていきました。アグネスレディは競走馬として活躍を終えた後、牧場へは戻ってこずそのまま外国へ種付けに行きます。お相手はミルリーフ。
アグネスレディはミルリーフの仔を受胎して牧場へ帰ってきました。そして出産。この仔はリスカムちゃんというあだ名で呼ばれ雑誌にも載るほどでした。リスカムちゃんはいつもアグネスレディの前を走るほど。しかしデビューする前に足を故障し競走馬として観衆の前に出ることはなく種馬として余生を過ごしました。
そしてそのあとアグネスレディの仔で大活躍する6番目の仔。その馬の名前はアグネスフローラ。
アグネスフローラは6戦5勝という成績を残したのです。アグネスフローラは引退した後、アグネスレディと同様、正義氏のもとへ戻って来るはずでした。
しかし・・・・・
アグネスフローラは馬主さんの意向により社台で繁殖牝馬として過ごす<ことになったのです。そして、アグネスレディも正義氏の元から社台へ移動することに・・・・。
社台の馬運車がアグネスレディを迎えに来た日、アグネスレディは正義氏の元を離れることを気付いていたのか社台の馬運車には乗りませんでした…。そのため正義氏の息子が運転する馬運車にアグネスレディを乗せ社台まで送り届けたのです。
そして、正義氏のもとに訃報が届いたのは数日もしないうちでした。
その訃報とは、アグネスレディを社台の馬運車に乗せようとした時に馬運車の中で暴れ、背中の骨を折り亡くなったとのことでした。アグネスレディは社台で繁殖牝馬として仔を残すことなく天国へ旅立っていったのですアグネスフローラはというと、皆さんがご存じのようにアグネスフライト、アグネスタキオンと優秀な馬たちを残し2005年に天国へと旅立ちました。
アグネスレディもアグネスフローラもいなくなった牧場。このことを気にかけて頂いていた方がいたのです
支えともいえる2頭の馬がいなくなった牧場。そのことを気にかけて頂いたのは社台の方でした。その方は
「こんな小さな牧場から2頭も取り上げたら駄目だ」と、
その時、繁殖牝馬として上がってきた2頭の馬を牧場に送っていただいたのです。その馬が、ピーロトークとラビリンス。牧場にはピーロトークの仔はいないですが、ラビリンスの仔は今でも仔を残し続けています。その馬の名前は・・・・
リスカム。なんと、アグネスレディの初子のあだ名と同じなのです。
リスカムは、競馬で活躍をしていない馬ですが、子どもたちは2009年になってからどんどんと活躍しています。障害ではテイケイプリオール、平地ではピュアシルヴァー、アイラインボタン。これからもたくさんの子どもたちを残していってくれることでしょう。
話はヤングサリーが牧場に戻ってきたところまで戻ります。イコマエイカンの血を受け継ぐヤングサリー。
ヤングサリーの仔でよく活躍してくれたのは6番仔のマークプロミス。
マークプロミスは古馬となるまで活躍させるはずだったのですが・・・・・レース中に足を故障し引退することになりました。そして、牧場へと戻ってきたのです。マークプロミスの馬主さんは、「初めての持ち馬がこんなに頑張ってくれた」と牧場に戻ってくるマークプロミスにたくさんのニンジンをプレゼントしてくださったのです
脚にギブスを巻き、戻ってきたマークプロミス。ここから、マークプロミスは折手牧場の看板馬として歩み続けます
マークプロミスは12頭の仔達を誕生させています。12頭中牝馬はたった4頭その牝馬の中で一番年上のプロミストーク。
プロミストークはデビューする前に怪我をし名前をつけられることなく牧場へ帰省。馬の登録検査のときに名前が必要ということになり急遽つけた名前・・・・・それがプロミストークでした。当時マークプロミスとピーロトークの間の馬房にいたため、2頭の名前をもらってプロミストーク。今は、折手牧場から出て近くの牧場でゆっくりと過ごしています。
2年後にリヴァプール。イコマエイカンの血を受け継ぐ折手牧場の繁殖牝馬達です。
折手牧場には2006年より看板馬がもう1頭加わっています。
もう一頭の看板馬はアメリカのセリで購入したミスフーバフーバ。
ヴィンディケーションを受胎しているまま折手牧場へとやってきたのです。
ミスフーバフーバは出走はしていないものの、血統は目をひくものがあり、ダノンフーバフーバ、ローザフィオーレを競走馬として送り出しています。看板馬と言うだけあり、セレクトセールには2度出場。これからも良い仔達を残してくれるでしょう。
牧場にはイコマエイカンの血筋でない馬もいます。リスカムはそのうちの1頭。もう一頭は・・・
もう1頭のイコマエイカンの血筋でない馬というのは、クレイジーフォユーのこと。クレイジーフォユーは正義氏の孫が血統を見て購入してきた馬です。小柄というだけあり、現役時代は400kgを切って走っていました。ブレスマイハートが初子で、3頭の仔を産んでいます。早産になりやすく牧場から追い出されそうになりながらも、折手牧場の馬として過ごしています。
折手牧場には2010年現在、マークプロミス、エターナルシャイン、リヴァプール、ペニーレーン、アイラインボタン、ミスフーバフーバ、クレイジーフォユー、ダイワフレーズ、ダイワフェニックスの9頭の繁殖牝馬がいます。これからの折手牧場の歴史を作っていってくれる馬たち。
これからも折手牧場の馬として大事に世話していきますので、どうぞよろしくお願いいたします!!
おしまい
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今日の牧場 100601 なんか・・・おかしい
今日も朝から真っ青な空![]()
初めての夜間放牧だったので少しお疲れ気味です。
いつもよりも心なしか、
今日は土手を境にそれぞれ3組の親仔を放牧![]()
ハナチャンはうまくこのグループに馴染んだようで
クレイジーフォユー、ダイワフェニックスとも
左側の放牧地では
エターナルシャイン、マークプロミス、ミスフーバフーバが
興奮気味。
土手から厩舎の方へ戻る途中
rosaは変なものを目撃![]()
カラスが毛皮みたいなのをつっついてる![]()
えっ
何か死んでるの![]()
もしかして、のらニャア(野良猫の方)( ̄□ ̄;)![]()
カラスに何度もつつかれるほどウトウトしていたのか![]()
カラスに馬鹿にされている猫って・・・・・おかしい![]()
そんなことを思いながらハナチャンのところへ![]()
ハナチャンはやっぱり人懐っこくて可愛いなぁ![]()
よって来てくれたのでなでなでしていました。
rosaがハナチャンの首筋を掻くと・・・・
rosaがハナチャンを掻くのをやめると・・・・
やっぱり動きが止まってしまった(^▽^;)
2頭がお互いに掻き合いをするように仕向けたのですが・・・・
これじゃ駄目だ~~(-"-;A
熱い視線に負けて
ハナチャンの目が「そこ
そこ
」と言ってるんですが
分かりますか![]()
いつになったら親仔で掻き合いをしてくれるかな![]()
休憩室につないでおいたちょこをお迎え。
そして、
初めて馬屋の猫と急接近させてみました![]()
黒ニャアは1年前は野良犬の家来がいたので
ちょこ
の事は怖くありません。
「ニャア
」って呼ぶと寄ってきます。
ニャアのにおいをちょこにかがせていると
ちょこがニャアの尻尾で遊び噛み始め・・・
あわてて引っ張ってしまいました(;^_^A
でも、このおかしな距離。

笑わずにはいられなかった( ´艸`)
また、ニャアに会わせに行ってみよ![]()
気持ちが伝わってくる気が・・・・
アイラインボタンが牧場に戻ってきてから
今日で1カ月が経ちました![]()
時間が過ぎるのは早いものです。
今までずっと1頭で放牧されているボタンちゃん。
「こっちおいで~~
」
八の字を書くように向かってきました。
まっすぐに来ないところが何とも言えない(;^_^A
まだ、ボタンちゃんの中でrosaは頼れる人ではないようです。
けれど
ボタンちゃんの中でのrosaが変わってきている気がします。
牧場に慣れていない時には
草を持って「ボターーン、おいで~~」と呼んでいたのですが
今は、草を持っていません![]()
その代わりに、ボタンちゃんが痒そうなところを掻いています![]()
この日はプラスチックブラシを持って
ボタンちゃんに近づきました![]()
どの馬も、たてがみの付け根や
き甲、お尻を掻くと・・・・
鼻を伸ばして気持ちよさそうにすることが多いのです。
馬が喜ぶ事をすると、更に馬との距離が近づき
心を開いてくれるようになります。
(↑rosaが馬と仲良くする方法です
)
馬は、意志を伝える時に言葉を発しません。
けれど、様々な方法で意思を伝えてくれます。
前かきや、尻尾を振ること、鼻を伸ばすこと・・・
いろいろな行動がありますが・・・・行動でなくても
雰囲気で伝わってくることもあるんです・・・・。
rosaには志村動物園に出てくる
動物の心がよみとれる外国の方のような能力があるわけではありません。
けれど、
ずっと、1頭の馬と接していると・・・・
何か伝わってくることがあるんです・・・。
不思議ですよね・・・。
今、アイラインボタンちゃんは1頭で放牧されています。
1頭で放牧されている今だからこそ
馬の事がたくさん知ることができる時期とも思っています。
ボタンちゃんの事をもっと知るためにも
あと少しの間ボタンちゃんと接しようと思います。
今日の牧場 100530 お洗濯♪
明後日から6月というのに気温が高くならないなぁ(><;)
でも、去年の冬に植えていたチューリップが
チューリップは花を開かせる時期と感じているようです。
こんなお天気の日には
ちょこ
もお外に出るのを楽しみにしています![]()
rosaにつかまらないように
走ってきます![]()
ちょこ
の癖です( ´艸`)
散歩をしながら放牧地を見ていると![]()
こちらもお昼寝![]()
冷たい風が吹かなければもっと暖かいのにね・・![]()
さあ、今日は晴れているということで
今までしたいと思っていたお洗濯をしました![]()
馬服のクリーニングをして頂けるところがあるのですが
この馬服は使い古しで
クリーニングに出すほど良いものではありません。
使用用途も、当歳の保護です。
そのため、当歳の下痢やその他もろもろの汚れが付いた馬服![]()
一度、水で汚れを落としてから
消毒、兼、洗剤を入れて放置・・・・![]()
2時間ほどしてから
なかなか、綺麗になってくれませんでした(°д°;)
何度も水をため、ふんづけ、
水を含んだ重い馬服を持ち上げ・・・・の繰り返し(><;)
水が濁らなくなるころにはrosaの体力は消耗しすぎで
水をたくさん含んでいる馬服を片手で持ち上げ
片手でこの柵につかまり![]()
今日、一番の大仕事でした![]()
この後のrosaは、
あまりにも体力を消耗しすぎて動けませんでした(-"-;A
今日頑張って洗濯した馬服を使うことになるので
頑張ってよかったのかなぁ![]()
























































