いっぱいの写真の中
探してもどこにもいない
よーくよーく見るとチラッといる
自分にしかわからないレベルで 笑
別に写真を避けてる訳でもないけど
いつもそう
（これは子供達にも遺伝してしまったw）
ま、それくらい存在感がないのは
自他共に認める案件
いや、自ら存在を消しているのかな
（それならかっこいいなw）
私を通り越して会話をする人もいたりする。
時々不安になる
私、見えてる？ 笑
小学生の時、子供会の年下の子達に
呼ばれてたっけ
「ゆうれいさん」て
白くて細くヒョロっとしてたからだけど
もしかしたら
その子達にしか見えてない存在だったとか
なんてね （笑）
24日に神戸で「暇人感謝祭」という
イベントがありました。
私は今回で2回目の参加
前回は初めてで緊張やら何やらで
疲れたり自己反省したりしてたけど
今回は、プライベートで
（プライベートしかないだろw）
前日に色んなことがありすぎて
心落ち着かないまま行ったのが
かえってよかったのか
変に力が入らず無理して頑張らず
ただしゃべって笑って無になれた
楽しく帰って来れたw
そして、帰ってきて次の日になり
改めてみんなのツイート見たりして
当日の事を振り返った時
私、
今まで無理してたなーって気付いた。
もっと自分を表現しようと集まった人達
それに負けないように消されないように
私も何かしなきゃと必死にもがいてたけど…
違う、そうじゃない
私はそこに行きたいんじゃない
今はもっと自分だけを見つめていたい
大好きな自分を見ていたい。
あの人がどうとかこうとか
ホントはどーでもいい
私は嘘が付けない
本音で生きてて裏表がなく
誤魔化すことが出来ない
だから、
裏と表があまりに違う世界にいると
疲れてしまう
だからと言って、
自分だけで閉じこもるつもりはない
むしろ、みんなといたい。
背伸びしないで自分のやりたいようにやる
ただそれだけさ
大勢の中にいる大ちゃんを見ると
だいたい一人自分の世界にいる
私はそれに憧れる
どんなに人がいようとも
周りが騒がしくても
一人の自分の世界を崩さない
だから暇感の最中ふと大ちゃんを探す
そして安心する 笑
あーそれでいいんだなって
私もそれくらい強く自分を持っていたい
ファンクラブ入ろかなー
笑
間違えて一人笑う人↓
