家を建てる時って間取りはどうしようとか
色々と悩みますよね。
我家は家を設計する時期、ちょうどニートという言葉が流行りだして、
子供の引きこもりが気になる時代の風潮がありました。
引きこもるようになったら困るよね。。
あ、引きこもる部屋が無ければいいんじゃん!
どうせ巣立つし。
そんな安直な考えで、子供部屋をつくるのやめました。
1階は大きなLDKと客間(和室)、親世帯が使う部屋
(2世帯住宅だったので)
2階は子世帯が使うリビングと子世帯全員(夫婦2人子供3人)が寝る部屋(広め)
納戸兼、旦那の書斎(激セマ)の合計4LDK+納戸の間取りです。
それから10数年の時が経ちました。
子供部屋のない家で育った子供はどうなったのか。
発表いたします。
まず、
長男
小学校までは10本アニメの棒のように5人並んで仲良く寝てました。
幼少期はだいたいお母さんの取り合いになるのですが、
お母さんの隣をさっさと妹達に譲り、わりと大人しく寝るように。
しかし、中学生になると、激変します。
まず、寝る時間が遅い。
1人でいたがる。
結果、1階の客間(和室)に布団を持ち込み、自分の世界を持つようになりました。
20歳の息子にインタビュー。
Q:子供部屋が無くて良かった事は?
息子:良かった事??
ないね。
和室を1人で使ってたじゃん。
それがいわゆる子供部屋みたいなもんで、
男は必要だね。
和室あってほんと良かったよ~~。
思い返せば、思春期は干渉されるのをひどく嫌い
何時に寝ようが起きようが、何しようか放っておいてほしいオーラ満載でした。
引きこもる部屋がないと、トイレに引きこもってゲームしてたりしてました。
次、長女(2番目)
長男が巣立ったあと、和室が空いたのですが、使う事無く
巣立つ最後の日まで家族と川の字で寝ていました。
もちろん個室を欲しいと言ってはいましたが、
かと言って自分で布団を運んで強制的に個室を作成するほど情熱はなく
自分専用の勉強机があるので、そこで昼夜過ごしていました。
母娘の関係も非常に仲良く、
子供部屋なんて作らなくても、良かったのではと思います。
よく、リビングで勉強する子供は成績が良い。とかいう記事を見かけますが
我が子に限って言えば、特に関係なく。
親の指導の仕方の違いかなあ??
遺伝かなあ。
成績良い子はどこで勉強しても成績良いのかもしれない。。
子供達よ。なんかごめん。
そんな訳で、子供部屋に関しては
我家では結果に男女差がでた。という感じでした。
どうぞご参考までに。