今日の日経新聞を読んでいて、あるページに目が止まった。
池上彰さんのグローバルな視点の持ち方についてだ。
グローバル化社会に対応できる人間とはどのような人間か。
私を含め、多くの人が英語などの外国語を話せる人。留学経験のある人を思いつくだろう。しかし、池上さんは言っていた。
今世界で起きている様々な事を、世界の情勢や歴史に基づいて考えることができる人がそれに値する人だと。
「新型コロナウイルス」が中国河北省武漢市から流行し出した時に、なぜ世界各地へと広まってしまったのか。
これをグローバルの視点で考えると、中国が世界の工場と呼ばれるほどに、経済発展してきていることだ。そのきっかけは、ソ連崩壊後の鄧小平による、「改革開放政策」であり、これによって中国の経済発展が成長したことだ。
つまり、物や人の流れが激しい中国だからこそ、世界各地に広まることとなったのだろう。
グローバルな視点で物事を改めて考えると、なんとなくの考えから核心的なものへと繋がるだろう。