少し日が空いてしましました。
私は以前から労働運動を毛嫌いしていましたが
twitterのTLに流れてくる、部活動反対などのtweetに共感する時点で
これって教職員組合がやってる労働運動なのではと
疑うようになりました(^_^;)
今日の話題はこれです。
「教員不足」深刻化 教職員団体が働き方改革を訴え(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
教師になると、必ず残業が発生します(中高は部活動顧問をもてば確実)
運動会や学習発表会などの行事は休日に行われがちなので、土日出勤もあります。代休はあるが
子どもから暴言暴力を受ける可能性が高いです。やり返してはいけません
保護者からもちょっとしたミスを突っ込まれます。
いわゆる査定があるので、公務員といえど適当な仕事はできません。
細かいところだと
授業中に自分の政治的な主義思想を述べてはいけません。
労働環境が劣悪でもストライキを起こしてはいけません。
なので、悪いところばかり列挙しましたが、
今時教師になろうとする人たちは、よほど覚悟のある人か
仕事内容をよく知らない、子どもと遊びたい♡、部活で汗を流したい(←それ教育課程外だから!)
くらいの人だと思います。
例外として、生徒とイケナイことをしようという輩もいますが・・・
教師人気の低下もありますが、今の教師不足の原因は
就職氷河期に採用を絞ったことも少なからずあります。
そこで00年代から採用者数を増やしたのですが、
それで賄えなかった、仕事が複雑化して休職者退職者が増えてしまった、
もっというと、00年代に大量に採用された女性教員が10年代に結婚適齢期になり
一斉に、産休育休に入ってしまったことで
今、教員が足りなくてあうえうしている状態です。
対策ですか?
文部科学省が#教師のバトンというハッシュタグを使って教師の魅力を発信するように求めた。
各地で、採用試験の内容が緩和され始めた。尚、東京都は、バイト経験でもあれば、教員免許なしで受験可能だそうです。
来年度から、我が子の担任が教員免許なしという可能性もありえます。
といったことが挙げられます。
#教師のバトン プロジェクトは、利用者がネガティブな発信に終始し教師の魅力を下げてしまい、見事なブーメランとなりましたし、採用試験内容の緩和で教師の質が確保されるかは甚だ疑問です。
待遇改善、例えば残業を減らすシフト制勤務を可能にするとかが教員不足解消につながると思いますが、
それをしたところで、すぐには解決しない問題だと思います。
この記事を読んでる受験者がもしいれば、自分の進路を一度考え直してみるのもアリかと思います。
あの仕事は、一度精神を病んで休職すれば人生を棒に振ることもあります。