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【監督】
ジョン・キャメロン・ミッチェル
【主な出演者】
ジョン・キャメロン・ミッチェル
マイケル・ピット
(ファニーゲームU.S.A./シルク/完全犯罪クラブ/BULLY)
ミリアム・ショア
スティーヴン・トラスク
----------------------------------------------------------------

かつて『ベルリンの壁』が存在した共産主義体制下の東ドイツで生まれたハンセル(J・キャメロン・ミッチェル)
父親からの性的虐待を受けながらも、母親から聞かされた「愛の起源」の話や ラジオから流れるアメリカのロック音楽がハンセル少年の心の支えになり「自由の国アメリカ」に憧れるようになる。
やがて成長したハンセル青年は、アメリカ軍人ルーサーと恋に落ち結婚を決意するのだが、東ドイツ脱出の為にハンセルの母親は『自由を手に入れるにはそれなりの代償が必要』と言い、性転換手術を受けさせ、ヘドウィグという名前を与える。
だが手術は失敗し、彼の股間には「怒りの1インチ(アングリーインチ)が残ってしまう…。
そして2人は無事にアメリカへ渡ったのだが、ルーサーは最初の結婚記念日の日にヘドウィグのもとを去っていく。その日は皮肉にも『ベルリンの壁』崩壊の日だった。
絶望に暮れるヘドウィグは、韓国軍兵の妻たちを引連れバンド活動をする中、ロックスターに憧れる17才の美少年トミー(M・ピット)と出会う。
ヘドウィグは彼に愛情を注ぎ、ロックの全てを教え込む。
だがある日、とうとう股間の手術痕がバレて、トミーはヘドウィグのもとを去る。
やがてトミーは、ヘドウィグの作った曲を利用し一躍ロックスターへと登りつめる。
ヘドウィグは自身のバンド「アングリーインチ」を従え、トミーのライブツアーを追いかけまわすようになる…。
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【感想】
元々、ミュージカルとして公演していたのを、映画化したようです。
ストーリーを詳しく書いたのは、
全編にわたり楽曲が多く、ストーリー背景が解りづらいかもしれないので
観る前にある程度ストーリーを把握しておいたほうが
この映画を楽しめると思ったからです(笑)
その音楽やパフォーマンスによる表現力、映像の格好良さは文句なし!
ただ、ロック(グラムロック?)系が好きじゃない人は楽しめないかもしれません。
特に、この映画の核であるプラトンの「愛の起原」が元になった
「The Origin Of Love」という曲は、聴けば聴くほど深みが増して素晴らしいです。
この曲を表現したアニメーションも、この曲の意味を分かりやすくしていて楽しめます。
何故「愛」が生まれたのか?
人は何故愛する人(カタワレ)を求めるのか?
を神話的に描いていて、切なくも悲しく説得力もあります。
あと「Angry Inch」という曲も、そのタイトル通り
ヘドウィグの怒りが表現され、激しくノリが良いカッコイイ曲です。
ヘドウィグを演じるJ・キャメロン・ミッチェルが、
最初は単なる女装した男性にしか見えなかったのに、
同一人物とは思えないほどドンドン美しい女性に見えてくるのも不思議な魅力です。
ついでに言うと、
ヘドウィグの夫イツハクを演じているのもミリアム・ショアという女優だというのも驚きΣ(゚д゚lll)
観賞後に知ったのですが、その事実を知って改めて観ても信じられません(笑)
この映画の楽曲が収録されたサントラも出てるようなのですが、
どうせなら映画DVDが欲しいなぁ…。
返却するまで3回観ましたが、返却日になっても返したくなかったです(笑)
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【オススメ度】
レベル10(MAX10)
※この評価は、あくまでも個人的感想に基づく勝手な評価です。
この評価を見て、レンタルするかしないかは、あなた次第です(笑)
ジョン・キャメロン・ミッチェル
【主な出演者】
ジョン・キャメロン・ミッチェル
マイケル・ピット
(ファニーゲームU.S.A./シルク/完全犯罪クラブ/BULLY)
ミリアム・ショア
スティーヴン・トラスク
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かつて『ベルリンの壁』が存在した共産主義体制下の東ドイツで生まれたハンセル(J・キャメロン・ミッチェル)
父親からの性的虐待を受けながらも、母親から聞かされた「愛の起源」の話や ラジオから流れるアメリカのロック音楽がハンセル少年の心の支えになり「自由の国アメリカ」に憧れるようになる。
やがて成長したハンセル青年は、アメリカ軍人ルーサーと恋に落ち結婚を決意するのだが、東ドイツ脱出の為にハンセルの母親は『自由を手に入れるにはそれなりの代償が必要』と言い、性転換手術を受けさせ、ヘドウィグという名前を与える。
だが手術は失敗し、彼の股間には「怒りの1インチ(アングリーインチ)が残ってしまう…。
そして2人は無事にアメリカへ渡ったのだが、ルーサーは最初の結婚記念日の日にヘドウィグのもとを去っていく。その日は皮肉にも『ベルリンの壁』崩壊の日だった。
絶望に暮れるヘドウィグは、韓国軍兵の妻たちを引連れバンド活動をする中、ロックスターに憧れる17才の美少年トミー(M・ピット)と出会う。
ヘドウィグは彼に愛情を注ぎ、ロックの全てを教え込む。
だがある日、とうとう股間の手術痕がバレて、トミーはヘドウィグのもとを去る。
やがてトミーは、ヘドウィグの作った曲を利用し一躍ロックスターへと登りつめる。
ヘドウィグは自身のバンド「アングリーインチ」を従え、トミーのライブツアーを追いかけまわすようになる…。
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【感想】
元々、ミュージカルとして公演していたのを、映画化したようです。
ストーリーを詳しく書いたのは、
全編にわたり楽曲が多く、ストーリー背景が解りづらいかもしれないので
観る前にある程度ストーリーを把握しておいたほうが
この映画を楽しめると思ったからです(笑)
その音楽やパフォーマンスによる表現力、映像の格好良さは文句なし!
ただ、ロック(グラムロック?)系が好きじゃない人は楽しめないかもしれません。
特に、この映画の核であるプラトンの「愛の起原」が元になった
「The Origin Of Love」という曲は、聴けば聴くほど深みが増して素晴らしいです。
この曲を表現したアニメーションも、この曲の意味を分かりやすくしていて楽しめます。
何故「愛」が生まれたのか?
人は何故愛する人(カタワレ)を求めるのか?
を神話的に描いていて、切なくも悲しく説得力もあります。
あと「Angry Inch」という曲も、そのタイトル通り
ヘドウィグの怒りが表現され、激しくノリが良いカッコイイ曲です。
ヘドウィグを演じるJ・キャメロン・ミッチェルが、
最初は単なる女装した男性にしか見えなかったのに、
同一人物とは思えないほどドンドン美しい女性に見えてくるのも不思議な魅力です。
ついでに言うと、
ヘドウィグの夫イツハクを演じているのもミリアム・ショアという女優だというのも驚きΣ(゚д゚lll)
観賞後に知ったのですが、その事実を知って改めて観ても信じられません(笑)
この映画の楽曲が収録されたサントラも出てるようなのですが、
どうせなら映画DVDが欲しいなぁ…。
返却するまで3回観ましたが、返却日になっても返したくなかったです(笑)
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【オススメ度】
レベル10(MAX10)
※この評価は、あくまでも個人的感想に基づく勝手な評価です。
この評価を見て、レンタルするかしないかは、あなた次第です(笑)

