マッサビエル、引退が決まりました。
昨年の今頃は、菊花賞での走りに期待が膨らんでいましたね。
ベストパフォーマンスの新緑賞、古馬相手に快勝した芦ノ湖特別。
無念でなりません。
9/15 引退
「トモの状態の悪さは頸椎の傷みから来ている可能性もあるやもとの認識のもと、首からトモにいたるラインを中心にケアを施してきました。ここ最近は決して状態はいいとは言えない状況で推移していたものの、ただ単に休ませているだけでは競馬への復帰の道を模索できないという考えもあり、この中間にはごく軽めの試し乗りを行いました。すると楽をさせている時には見せなかった前脚の躓きが確認されました。この症状から推察するに頸椎の傷みから来る腰撓(ようい)という疾患と判断でき、これまでの症例からもこういったケースでの予後は悪く、残念ではありますが回復を望むのは極めて難しいと言わざるを得ません。出資されている会員の皆様の期待に応えたくここまで可能な限りのケアを行ってきましたが、再び競馬場に送り出すことを諦めざるを得ない状況になってしまったこと、大変申し訳なく感じています」(空港担当者)「前走後は天栄で様子を見てもらっていました。トモを中心に疲れをしっかり取ってから復帰を目指すことができればと考えていたのですが、天栄での様子もあまり芳しくないということで北海道に移して治療ならびに経過を観察していくことになっていました。私も様子を確認していましたが、その後の経過もあまり芳しくないようでした。力のある馬ですから時間がかかったとしても何とか戻ってきてほしいと思っていたのですが…。良い時と比べると前走はまったく良い走りができていなかったので、今思うとその時に内面で苦しい部分が出てきていたのかもしれません。3歳春は大事に使わせていただいて、秋は菊花賞へ挑戦させていただきました。結果は最良のものとはならなかったのですが、皆様のご理解とご声援があったからこそできたことだったと思いますし、古馬になってまた大きな舞台へ連れていけるように厩舎一丸となってやっていきたいと考えていただけに、このようなことになり非常に残念であり、そして皆様の期待に応えることができなく大変申し訳ない気持ちでいっぱいです」(小笠師)前走後はNF天栄、ならびにNF空港で時間をかけて状態の改善に努めてきましたが、治療を施しても思ったほどの良化が見て取れない状況でした。それでも競馬を考えていく上では調整を進めていく必要があり、またここ最近の運動で状態に変化がないことからも動かしつつの反応を確認するためにごく軽めの乗り運動を取り入れたところ、これまでになかった前脚にも歩様の悪さを見せてしまいました。ここまで時間をいただいていただけに申し訳なく、非常に心苦しい限りですが、これまでの経過や現状を踏まえて小笠倫弘調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。
「トモの状態の悪さは頸椎の傷みから来ている可能性もあるやもとの認識のもと、首からトモにいたるラインを中心にケアを施してきました。ここ最近は決して状態はいいとは言えない状況で推移していたものの、ただ単に休ませているだけでは競馬への復帰の道を模索できないという考えもあり、この中間にはごく軽めの試し乗りを行いました。すると楽をさせている時には見せなかった前脚の躓きが確認されました。この症状から推察するに頸椎の傷みから来る腰撓(ようい)という疾患と判断でき、これまでの症例からもこういったケースでの予後は悪く、残念ではありますが回復を望むのは極めて難しいと言わざるを得ません。出資されている会員の皆様の期待に応えたくここまで可能な限りのケアを行ってきましたが、再び競馬場に送り出すことを諦めざるを得ない状況になってしまったこと、大変申し訳なく感じています」(空港担当者)「前走後は天栄で様子を見てもらっていました。トモを中心に疲れをしっかり取ってから復帰を目指すことができればと考えていたのですが、天栄での様子もあまり芳しくないということで北海道に移して治療ならびに経過を観察していくことになっていました。私も様子を確認していましたが、その後の経過もあまり芳しくないようでした。力のある馬ですから時間がかかったとしても何とか戻ってきてほしいと思っていたのですが…。良い時と比べると前走はまったく良い走りができていなかったので、今思うとその時に内面で苦しい部分が出てきていたのかもしれません。3歳春は大事に使わせていただいて、秋は菊花賞へ挑戦させていただきました。結果は最良のものとはならなかったのですが、皆様のご理解とご声援があったからこそできたことだったと思いますし、古馬になってまた大きな舞台へ連れていけるように厩舎一丸となってやっていきたいと考えていただけに、このようなことになり非常に残念であり、そして皆様の期待に応えることができなく大変申し訳ない気持ちでいっぱいです」(小笠師)前走後はNF天栄、ならびにNF空港で時間をかけて状態の改善に努めてきましたが、治療を施しても思ったほどの良化が見て取れない状況でした。それでも競馬を考えていく上では調整を進めていく必要があり、またここ最近の運動で状態に変化がないことからも動かしつつの反応を確認するためにごく軽めの乗り運動を取り入れたところ、これまでになかった前脚にも歩様の悪さを見せてしまいました。ここまで時間をいただいていただけに申し訳なく、非常に心苦しい限りですが、これまでの経過や現状を踏まえて小笠倫弘調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。
※キャロットクラブより許可を得て、文章の転載をしています


