株の世界でも、ChatGPTに関連するニュースリリースを発信した企業に対して投資家の関心が集まりやすくなっているようです。
ランサーズ<4484> は、2月20日にニュースリリースで、グループのメンターマッチングサービス「MENTA」で、OpenAI社のチャットAI「ChatGPT」で利用されている言語モデル「GPT-3」を活用し、メンター(教える側)のプラン内容作成をアシストする機能を新たにリリースしたと発表しました。
また、クラウドソーシング仕事依頼サイト「Lancers」でも個人のスキルを商品化できるパッケージ方式でChatGPTを活用したスキルの出品を開始したと発表しました。
ChatGPTの利用が社会的な話題となるなか、同社のこの発表内容が投資家の買いを誘ったようで、ランサーズの株価はこの日大幅に続伸しました。
ランサーズの株価(日足)チャート
ただこういうニュースが出て株価が上がるのは、一過性のこともあると思うので、初心者の私たちはその後の動向を慎重に見極めないといけないですよね。
また、Gunosy<6047>でも、情報キュレーションアプリ「グノシー」において、動画コンテンツの要約文を自動生成し記事化する「動画AI要約記事」のテスト版の提供を決定したと発表しました。
動画要約サービスには、チャットGPTを提供する米OpenAIが開発した言語モデル「GPT-3」を採用しているということで、Gunosyもその日株価をあげました。
こうしてChatGTPは株式市場に大きなインパクトを与えたことが株価の上昇からわかりました。
しかしこの現象は、よくあるトレンド的なニュースと同じととらえている人たちも多いのではないでしょうか。
前々回のブログ「話題のChatGPT」で紹介した動画で、落合陽一先生とOpenAI日本担当のシェイン・グウ氏が、これは世の中を変える発明だと語っておられます。
ChatGPTが世の中のあらゆる物に搭載されて、知らぬ間に価値観を大きく変えたことに人々が気がついた時にこそ、大きな波が市場に表れることになるのではないかと私は考えました。
あなたならChatGPTでなにを
する?
私のアイディアは、ChatGPTをマッチングアプリに搭載するというもの。
今までのマッチングアプリは、マッチングするための条件が目に見えること中心だと思うが、ChatGTPでは感性の合うお相手を探すことができるのではないかな?
しかし、ChatGTPのマッチングアプリ、もうすでに開発している会社がありました![]()
ネオ・デジタルネイティブ世代の息子とChatGPTついて話してみたら、
「話し相手ロボットもホンダのASHIMOみたいな既存のロボットにChatGPTを搭載すればいいだけだからすぐにできるんじゃない」
とのこと!
世の中の進むスピードがますます加速していき目が回りそうです![]()

